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旧石器時代の食生活に学ぼう。アメリカで話題の「原始人ダイエット」

cafeglobe

いまアメリカで話題を呼んでいるのが「パレオ・ダイエット(Paleo Diet)」。日本では「原始人(原始人食)ダイエット」などと訳されています。

原始人の食生活を取り入れることで体調を改善し、体重が落ちるというこのダイエット方法について、姉妹サイト「cafeglobe」が紹介していました。なぜ原始人の食生活に戻ると健康に良いのか? その理由は「人類の食生活の変化が成人病や文明病を引き起こした可能性がある」という考え方に基づいています。

  • 狩猟生活から農耕生活に移行し、ジャガイモや穀類、豆類など、生のままでは身体にとって毒であったものも、火を使って調理すれば食べられるようになったこと。
  • 約300年前に登場した砂糖により、糖分の摂取量が急激に増えたこと。
  • 植物油の使用が広まったこと。

これらの変化が、ガンや肥満、高コレステロール、成人病、アレルギーなどの原因になっているのであれば、大昔の食事法に学ぶべきことは大きいのではないか? というわけです。

「パレオ・ダイエット」の基本は、「生で食べて身体に良くないものは避ける」ということ。実践的なチェックポイントは、次の通りです。

  • 穀類や豆類、砂糖、加工食品や食品添加物は避ける
  • 木の実や種、新鮮な野菜や果物、肉や魚の摂取を心がける
  • 油はオリーブ油やヤシ油などを使う
  • 砂糖の代わりにメープルシロップや蜂蜜を使う
  • 塩化ナトリウムの純度が高い食塩ではなく、自然海塩や岩塩などを使う

一見難しそうにも聞こえますが、パレオ・ダイエットの実践メニューはほうれん草のオムレツなど意外に手軽なものも多い様子。「cafeglobe」ではレシピなども紹介されていますので、ご興味がある方は下記リンク先からどうぞ。

肉を食べても痩せられる。アメリカで話題の原始人ダイエット|cafeglobe

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo via Shutterstock.
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