特集
カテゴリー
タグ
メディア

『Switchr Pro』ならAndroidのタスクスイッチをモダンデザイン/操作感にできる

  • カテゴリー:
  • TOOL
『Switchr Pro』ならAndroidのタスクスイッチをモダンデザイン/操作感にできる

Androidを使っていて面白いと感じるのは、UI(ユーザインタフェース)を拡張するトライアルがさまざま行われるところです。

今回紹介する『Switchr Pro』は、タスク切り替えとアプリ終了がジェスチャーで行えるアプリです。Androidのタスクスイッチは、コンサバなUIです。Switchr Proは、いま風のモダンな操作感とデザインをUIに提供してくれます。

Switchr Proは、250円の有償アプリでPlayストアから購入できます。タスクスイッチのみで、カスタマイズの範囲が限定される無償版も公開されているので、これを試して、気に入ったらSwitchr Proを購入して下さい。

まずは、百聞は一見にしかずです。以下のビデオをご覧下さい。Switchr Proがどんなアプリはすぐにご理解いただけるはずです。

タスクスイッチのUIは、大きなアプリアイコンが横に並ぶ「FLOW」、Windows 8のスワイプジェスチャーのような「SLIDE」、アプリアイコンを半円に表示する「ARC」から選択します。この時に表示される内容は、過去に実行したアプリの「Recent apps」、実行中のアプリ「Running apps」、あらかじめ選択したアプリから選択する「Pinned apps」から選択します。このあたりまでは、無償版でも使える機能です。

Switchr Proになると、タスクスイッチ中に、追加のスワイプ操作でアプリが終了できたり、アプリ切替え最中の背景に、選択中のアプリを表示する機能があり、より分かりやすく、より使いやすくなる機能が備わっています。また、細かくカスタマイズできるのも見逃せません。

カスタマイズ項目が非常に多いので、すべて把握するまでには時間がかかります。事細かに設定しているワケではありませんが、私の設定例をご紹介しておきます。例は、標準設定から変更している項目のみです。

GENERAL

Select style : FLOW

App type : Running apps

More settings - Animation duration : Slow

Switchr

Icon size : 160

Live switching : チェック

Home shortcut : チェック

スマホを道具として見れば、iOSのように決められた幅の中で操作する制約を設けている方がわかりやすくなります。しかし、可能性はさまざま考えられますから、Appleのアプローチだけが正解とは限りません。もしかすると、この試みが今後の主流になる可能性もあります。そうでなくとも、次を生み出す糧になるかもしれません。

Androidには、さまざまな見方がありますが、このような新しい試みを取り入れられるため、面白いプラットホームです。Androidのタスクスイッチは、時流に合わなくなっているので、次期バージョンで、Switchr Proのようにモダンになることを期待します。

Switchr Pro

(傍島康雄)

swiper-button-prev
swiper-button-next