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ビッグデータを活用すれば「売れるヨーグルトの味」まで予測できるらしい

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ビッグデータを活用すれば「売れるヨーグルトの味」まで予測できるらしい

アメリカではいま、「ギリシャヨーグルト」が大人気だとか。その特長は濃厚な味と、クリーミーな食感。ギリシャでは食卓に毎回あがるほど、ポピュラーな食べ物といわれます。日本でも発売しているメーカーがあるので、口にした方もいるでしょうか。

さて、アメリカにおいてギリシャヨーグルトは、スーパーの売り場もどんどん大きくなっている人気商品なのだそう。各メーカーの競争が激しくなる中、自分たちの商品を優位にすべく、業界大手のダノン社が目をつけたのがビッグデータの活用。国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するWebメディア「Mugendai(無限大)」が、ダノン社の戦略を取り上げています。

ダノンが利用したのは、IBMが提供する「Smarter Commerce」と呼ばれる一連のソリューション。製品の購入データや消費者の行動データといった大量の情報から、消費者が好むフレーバーや、季節ごとの消費者行動の変化、適正な価格や割引施策といった諸条件について、瞬時に予測シナリオを立てることができます。従来の予測技術では75%程度にとどまっていたその精度は、なんと98%まで上昇。これにより、適切な在庫管理や効果的な販売戦略を立案・実施することが可能となりました。

膨大なデータから予測を導くことで、「売れ筋商品」を見極めて市場に出す。その流れが、従来よりも高精度にできるようになったのだそう。「消費者が好むフレーバー」まで予測できるというのは驚きですね(外れてしまった2%も気になるところです)。

Mugendaiではビッグデータ活用に関する事例や、テクノロジー関連の記事を他にも掲載しています。ビジネスのヒントになるトピックもありそうです。今回の詳細を含め、下記リンクより。

予測的中率98%! 米国でいま最も熱いマーケット・ヨーグルト市場を席巻する、ダノン社のビッグデータ活用 | Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by ninacoco.
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