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ToDoリストづくりで本当に大切なのは「引き算」

ToDoリストづくりで本当に大切なのは「引き算」

忙しい日々が続くと、棚上げにした「やるべきこと」が山積みになってしまいがち。でも、常にすべてをこなそうと思わなくて良いのです。

ToDoリストの長さに圧倒されそうな時は、リストの項目を少し減らしてみましょう

生産性を維持するには、時として「No」と言うべき場面もあるというのは、もはや常識です。生産性に関する情報を提供するブログ「Zen Habits」では、このような「引き算」は、生産性のためだけでなく、生活を楽しむためにも大切だと指摘しています。

何かをどんどん増やしていくと、立ち行かなくなるか、望ましくない結果につながります。

  1. 「やるべきこと」が多すぎると、忙しい状態が続いて、休息、安静、熟考、創作の時間が失われるだけでなく、大切な人たちと過ごす時間もなくなります
  2. 顧客に選択肢を与えすぎると、実際にどれかひとつを選んでもらえる可能性は低くなります。彼らは厳選されたものが見たいのです
  3. 持ち物が多すぎると部屋は散らかり、視覚的なストレス、掃除、メンテナンス、借金が増え、幸福感は減少します
  4. タスクが増えすぎると、ひとつのことに集中できなくなり、何も成し遂げられなくなります
  5. あまりにも多くのことを学ぼうとすると、結局何もまともに身につきません

引き算は、空間、時間、明瞭さを生み出す美しい行為です。引き算は、自分を楽にするために必要なことです。

この考え方は生活のさまざまな面に応用できますが、まず取り組んでみるのに良さそうなのがToDoリストです。

もちろん「子どもの送り迎え」などはリストから削除できませんが、中には、先送りできるものや、やらなくて済むことも含まれているかもしれません。どっちみち、忙しすぎてリストの項目のいくつかを放置することになるのなら、何を外すか自分で決めた方が良いでしょう。

The Necessary Art of Subtraction|Zen Habits

Eric Ravenscraft(原文/訳:兵藤説子/ガリレオ)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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