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「カブク」は2014年を3Dプリンタでの「ものづくり革命」が本格化する年と見る【Startups 2014】

「カブク」は2014年を3Dプリンタでの「ものづくり革命」が本格化する年と見る【Startups 2014】

ライフハッカー新年企画「Startups 2014」では、注目のスタートアップ企業に、昨年実施してよかったことや、今年の展望/野望を聞きました。1月6日より1月8日にかけて、さまざまな企業による寄稿記事をお届けしています。

ものづくりマーケットプレイス「rinkak」をはじめ、3Dプリンタ事業を手がけるのがカブクです。rinkakのサービスイン直前には、ライフハッカーでも展望などをインタビューをしました。2013年は、まさに「3Dプリンター元年」でした。さまざまに注目を集める分野だけに、2014年の動向に要注目です。

新年あけましておめでとうございます! 今年もみなさまのおかげで無事新しい年を迎えることができました。株式会社カブクは、「歌舞伎」の語源でもある「カブく」という言葉の通り、新しい価値観を創り、時代を超えて愛されるものに育てていくことを理念に設立したテクノロジースタートアップです。

昨年はカブクの創業、3Dプリントものづくりマーケットプレイス「rinkak(リンカク)」立ち上げとともに、3Dプリンターが世の中から注目を集めた年となりました。現在3Dプリンターを取り巻く技術や研究が、アクセサリーから自動車、飛行機、建築、医療まで世界中で急速に進んでいます。エンターテインメントにも3Dプリンターが取り入れられ、TV番組や映画にも使われ始めています。

「誰でもメーカーになれる」のがrinkak

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私たちが開発・運営している3Dプリントものづくりマーケットプレイス「rinkak」は、3Dプリンターなどのデジタル製造技術を用いた、まったく新しいものづくりマーケットです。高価な製造設備を持っていなくても、インターネット上で製造を行うことができ、3Dデータを作れば誰でもプロダクトを製造販売できるメーカーになることができます。

2013年は3Dプリンタが「世の中ゴト化」した

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昨年は、rinkakの立ち上げから、3DプリントクラウドAPIサービスの提供、Maker Faireへの出展、デジタルものづくりアプリ『ボクスケ』の開発、3Dプリンター実用ガイド書籍の出版などリリースラッシュで、非常に慌ただしく動き回っていました。

また、多くのメディアに取り上げて頂き、まさに3Dプリンター元年ともいえる世の中ゴト化が進んだ年であったと思います。

2014年は「ものづくり革命」の本番になる年です

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2014年は、個人向け3Dプリンターの普及元年となっていくだけではありません。市販のプロダクトと遜色のない品質のものを製造できるハイエンド3Dプリンターで使われているレーザーを用いた粉末焼結積層造形法(SLS)の基本特許が切れるため、まさに「ものづくり革命」の本番が起こっていく年でもあります。

ものづくりの世界をより開かれた、誰でも入っていける世界にすることで、今までに見たことのない新しく面白いものがどんどん生まれる世の中をつくるべく、機能改善、新機能開発、新サービスやプロダクトをリリースしていく所存ですので、本年もカブクにご期待ください。

益々カブいていくカブクを、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。本年が皆様にとりまして、より良い年となります事をお祈り申し上げます。

rinkak | 3Dプリンター・3Dプリントのものづくり&マーケットプレイス

(株式会社カブク チーム一同)

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