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新しい習慣を身につけるには、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいく

新しい習慣を身につけるには、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいく
新しい習慣を身につけようとしている時は、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいくと、『The Ultimate Guide to Journaling』の著者Hannah Braimeさんは言っています。

始まりの儀式は、やらなければならないことをやろうとしている時に、その心の準備をするためのものです。終わりの儀式はその逆で、やめるための心の準備をするものです。

続きます。

"儀式"は、できるだけシンプルなものがいいです。例えばハーブティーを入れ、特定のイスに座り、ノートを開く前に深呼吸を数回するというような...。

終わりの儀式も、ノートを閉じ、自分が時間とエネルギーを使ったものをしばし確認し、それから立ち上がって一日をスタートさせるくらいの、同じくシンプルなものがいいです。

儀式は、時間をひと区切りしてくれます。「では、今から何をするかを教えよう。気も散らないし、何も私の意識を邪魔するものはない、ただこれと自分があるだけ」と自分に言い聞かせれば、いいのです。

Braimeさんは、文章を書く時に儀式を設けることのメリットについてブログで書いていますが、このアドバイスはもっと普遍的で、文章を書くだけでなくあらゆる習慣を身につける時に有効です。新しい習慣を身につけたい時は「トリガー」を設定するといいと以前ご紹介したことがありますが、考え方としては似たようなものです。

単に最初のきっかけを作るだけでなく、直前の行動と切り離しつつ次の行動に移るための"ゾーン"に入って行くことができるので、より集中して取り組めそうです。

5 Ways To Inspire Your Journaling Practice | Becoming Who You Are

Mihir Patkar(原文/訳:的野裕子)

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