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周りの人を「香害」で不快にしない、香水の適度な量とつけ方

周りの人を「香害」で不快にしない、香水の適度な量とつけ方

姿が見えなくても、匂いだけで「あの人が来た」とわかるような人がいます。しかし、最近では香水や柔軟剤の使い過ぎは"香害"と呼ばれ、迷惑行為の一種になりつつあります。今回は、周りの人を不快にさせない、香水やコロンの適量やつけ方をいくつかお教えしましょう。香水のつけ過ぎは、周囲の気分を萎えさせるだけでなく、頭痛やアレルギー反応の原因にさえなることがあります。これは、嗅覚が悪い人や、毎日香水をつけているせいで鼻が慣れてしまっている人がいるのが問題です。「TLC」によると、香水のつけ過ぎはうつ病の兆候でもあるそうです。

このサイトには、香水をつけ過ぎてしまった時の対処法も載っていました。

自分が香水をつけ過ぎているかどうか分からなくなっている人は、いつものように香水をつけ、5秒待ったら、香水をつけた場所をティッシュで拭き取りましょう。ティッシュで押さえてはいけません。これで時間が経てば香水の匂いは弱くなりますが、すぐに匂いを取りたい場合は、香水をつけた場所をアルコールを含ませたコットンで拭き取ります。

最初に香水をつけ過ぎない癖をつけ、どこにどれくらいつけるのが適量なのかを知りましょう。肌に直接つけるよりは、自分の目の前の空中にスプレーをひと吹きし、その香水のミストの中をくぐるようにします。また、胸や首のように何箇所かを選び、25cm以上離したところから香水を吹き付けます。これよりもう少し強めに香水をつけたい場合は、膝の裏など下半身に香水をつけるようにします。香水の香りはすぐに立ち上らないので、周囲の人に迷惑をかけることが少ないです。適度な香水の量やつけ方がわかってくれば、匂いで相手を遠ざけるのではなく、引き寄せられるようになります。

「Kineda」では、相手との距離も自分の香水の強さを測るサインだと言っています。人は「いい匂いですね」と言う前に近付いて来るはずで、もし匂いがきつ過ぎたら相手は近付いてきません。

もし身の回りに強烈な匂いをいつも放っている人がいたら、この記事をコッソリと教えてあげてください。

How much is too much when it comes to perfume? | TLC

What Every Man Ought to Know About Cologne | Kineda

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

Photo by maxim303.
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