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お正月太りから身を守る「週2日ゆる断食ダイエット」とは

お正月太りから身を守る「週2日ゆる断食ダイエット」とは

いよいよお正月休みですが、この時期はつい食べすぎて太ってしまいがち。というわけできょうは、『週2日ゆる断食ダイエット』(マイケル・モズリー博士&ミミ・スペンサー著、荻野哲矢訳、幻冬舎)をご紹介したいと思います。

何を食べるかだけでなく、いつ食べるかについて考える

複雑な決まりはひとつもなし

伝統的ダイエット法につきものの、飽きや欲求不満とは無縁

「飢え苦しむ」ようはことにはならない

ほとんどいつも、好きなものを食べられる

基本的プログラムに沿って体重を維持できる

長期的な健康を手に入れられる

これが、週2日ゆる断食ダイエットの可能性なのだとか。でも、そんなに簡単にできることなのでしょうか? Chapter 2「週2日ゆる断食ダイエットの実践方法」から、「週2日ゆる断食ダイエットを成功させる12の方法」を引き出してみます。

開始時から体重とBMIを測定

まずやるべきは、BMI(肥満度)の計算。計算方法は、体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割ること。健康的に減量する計画を立てるためには非常に有効だそうです。(134ページより)

断食友達を見つける

断食友達を見つければ、体験談も共有でき、共同性が生まれ、友情や愛情も深まるもの。食事相手がダイエット計画を把握していれば、断食日の食事も楽になるといいます。(136ページより)

断食日の食事のために準備

断食日のために前もって準備しておくことの大切さが挙げられています。空腹に耐え切れず冷蔵庫の食べ物を探してしまい、なにか見つけて我慢できなくなるということもなくなるというわけです。(136ページより)

カロリー計算を行なう

断食日の総カロリー量はきちんと守ること。食材は量をごまかさず、実際にはかってみることが大切。断食日のカロリーは確実に制限される必要があるので、実際のカロリーに目をつぶってはいけないというわけです。(137ページより)

食べる前に待つ

断食中になにか食べたくなっても、少なくとも10分、できれば15分は、空腹感が収まるかどうかわかるまで我慢することが大切。多くの場合はそれで収まるといいます。(138ページより)

食べること以外の何かをする

とにかく自分が興味を持てる、食べること以外のなにかに打ち込む。そして、たとえばドーナツが食べたくなったとしても、ドーナツショップは明日になってもなくなるわけではないと考える。(139ページより)

2時から2時まで

1日目の昼食を午後2時までに済ませたあとは、翌日の午後2時以降の遅めの昼食まで、ほとんど食べない。この方法なら、夜眠っている間に体重が落ち、丸一日何も食べなくても不快には思わないのだとか。(140ページより)

好きな食べ物のことを考える

食べ物を親の仇のようにではなく、友人のように扱うことが大切。食べ物のことを考えないようにして抑圧することは、賢明な作戦ではないといいます。(140ページより)

常に水分補給

人間は通常、口にする食べ物からかなりの水分を得ているので、断食をする際には、その分だけ、いつもより水分を多めに摂取して補うことが大切。(141ページより)

体重が毎日落ちることを期待しない

体重の数字が変わらない間にも、体内では確実に変化が起きているもの。体重計の数字が変わらない週があったら体重のことは忘れ、断食による健康の恩恵の方を考えるようにすべきだといいます。(142ページより)

違和感を覚えたら中断

週2日ゆる断食ダイエットはゴールに向かって一斉に走るレースではないので、自分の体をいたわり、楽しめるやり方で行なうことが大切。(143ページより)

乗り切ったらお祝い

断食を1日乗り切るたびに、目に見える形でなくとも目標体重や健康な体に一歩一歩近づいているそうです。(143ページより)

なお、この日本版には「日本人のための断食レシピ」なども加えられています。週2日ゆる断食ダイエットをより具体的に行なえるというわけなので、体重が気になる方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

(印南敦史)

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