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ドライブ中、大型トラックとの並走を(特にアメリカでは)なんとしてでも避けるべき理由

ドライブ中、大型トラックとの並走を(特にアメリカでは)なんとしてでも避けるべき理由

運転していると、大型トラックと道行きをともにすることもあるでしょう。何気なく見過ごしてしまいがちですが、この巨大な鉄の塊はやはり、一瞬にして大きな被害を引き起こす破壊力を秘めています。

トラックの運転手をしているRedditorであるstbbは彼の経験を元に、なぜ大型トラックの真横を運転するべきでないのかを説明してくれています。

追い越ししようとして...

これは声を大にして言いたいのですが、トラックの真横を運転するのは危険です。絶対に避けてください。

例えば、左側のレーンから右側のレーンにいるトラックをあなたは追い越そうとしています(編注:原文はアメリカでの道路事情について言及しています)。前方に車がいる場合でその車が充分なスピードを出していない場合、その車がトラックを追い越して行くまでの時間、そのエリアからは出られないことになります。

このゾーンは一撃必殺ゾーンです。トラックがコントロールを失った場合、またはレーン変更が余儀なくされた場合、トラックは真横にいるあなたの車を直撃します。そしてその場合、抵抗することはできません。

タイヤがバースト

もうひとつの可能性として考えられるのはトラックのタイヤがバーストしてしまうというシナリオです。

トラックタイヤが爆発する瞬間の力を見たことがないなら、YouTubeなどで動画を探して見てみてください。イスから思わず転がり落ちてしまうほどの衝撃を受けるかも知れません。

もし運転中に隣のトラックでバーストが起こり、破裂音を耳にしたら、併走するドライバーは運転能力を失い、トラックに突っ込んでしまったり、道路から離れてしまう可能性も考えられます。また、場合によってはタイヤが外れたトラックが隣にいるクルマを直撃することもあります。反射神経がどれほど高いものであろうともなすすべもありません。多くの場合、トラックはコントロールを失い、何かに激突します。

トラックは進んでいた軌道から外れます。もしあなたがその瞬間にトラックの真横を走っていた場合、トラックと一緒にあなたの車の軌道を外れていくでしょう。なので、トラックを追い越したい場合、スピードが出せる状況でさっと追い越すか、トラックのタイヤがバーストしても大丈夫な車間距離を置き、前方を走っている車がトラックを追い越してから、トラックの横のゾーンに入ってください。

このアドバイスはトラックの運転手はなぜ同じような運転の仕方をするのか、トラックと道路を共有する場合の安全対策などを説明してくれたstbbによるオープンレターの一部です。

どこかへ急いで向かっている場合、トラックとの並走を避けるのは、遠回りのように思えるかも知れません。ですが安全を重視するのであれば、この彼のアドバイスを参考にしてみてください!

Open letter to car drivers from a part-time truck driver | Reddit

Adam Dachis (原文/訳:まいるす・ゑびす)

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