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睡眠不足はダイエットの敵。ジャンクフードを食べ過ぎてしまうのは寝不足のせい!?

睡眠不足はダイエットの敵。ジャンクフードを食べ過ぎてしまうのは寝不足のせい!?

おかしな話に聞こえるかもしれませんが、睡眠をたっぷり取ると、体重が減ります。最近の研究で、その理由が示唆されていました。睡眠が十分でないと、衝動を抑えられなくなるのだそうです。

カリフォルニア大学バークレー校の研究により、睡眠時間が足りていないと、自制心を司る前頭葉の働きを抑制してしまうので、無意識のうちに余計な行動を起こしすいということが分かりました。その結果、頭がぼんやりとしているので、健康に関する決定でも、意識的な欲求ではなく、一瞬の本能的な欲求に従いやすくなります。

「我々が発見したのは、脳の基本的な構造は、やる気と欲望が増幅するのをコントロールするというものでありながら、脳の高次の領域では複雑な判断が求められており、睡眠不足により判断が鈍るということです」

当然ながら、この考え方がダイエットにも当てはまらないことはありません。睡眠不足は、本能的ではなく意識的に下さなければならない決断にも影響を及ぼします。研究者によって、十分に休息が取れていない被験者の方が、ジャンクフードに対する欲求が強いということが分かりました。

Why the Sleep-Deprived Crave Junk Food and Buy Higher Calorie Foods | PsyBlog

Photo by Sherri B.

Eric Ravenscraft(原文/訳:的野裕子)

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