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ウォズ、語る。「AppleとGoogleが連携する未来」がくればコンピュータはさらに発展する

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ウォズ、語る。「AppleとGoogleが連携する未来」がくればコンピュータはさらに発展する

スティーブ・ウォズニアック。世界中のギークから間違いなく最も好かれている人物であり、少し離れたところからIT業界を見つめ続ける人。そんなウォズが願うのは、アップルとグーグルが仲良く協力すればいいのに、ということ。

英メディア「BBC」によるインタビューで、彼がAppleとGoogleについて語っています。

ウォズ:たとえばさ、「Joe's Dinerに行って」とSIriに言うでしょ。するとさ、SiriはJoe's Dinerを知らないっていうことがあるんだよね。さらに、そういう場合に大抵、Androidは知っているわけ。それこそが、たぶんコンピュータにとってより賢くなるための、より性能の高い人工知能になるための、未来への鍵だと思う。だからこそ、将来的にAppleとGoogleが連携してくれればと神様に願う気持ちだよ。

AppleとGoogleが連携する未来。本当にくるのでしょうか?

ウォズ:わからないね。もし自分が輪の中にいたら、そうなることもあるだろうけれど。いや、どうだろう。違うかもしれない。めちゃくちゃ最悪なことが多々あるかもね。ビジネス事情なんかは自分はわからないから。何より忘れちゃいけないのは、会社というのは絶対お金を生み出さなくてはならないものだからさ。みんながもっとクロスライセンス契約や技術の共有ができる世界ならなと思う。そしたら、製品はもっとよくなるし、もっと前に進めるのだけれどね。それぞれの製品がもっと相関性があればなぁってね。

ウォズの願いはもっともです。でも、それが願いである以上、現状がそうでないことも、その実現が難しいこともわかっているというのが悲しい現実。ウォズが第三者として外からガジェットを見つめるのも、彼のこういう性格がゆえなのでしょう。

[BBC]

そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版、元記事:ギズモード・ジャパンより)

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