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文学青年は空気が読める!? 純文学を読んでいる人は共感力やEQが高いという調査結果

文学青年は空気が読める!? 純文学を読んでいる人は共感力やEQが高いという調査結果

今度、大事なデートや会議がある時は、チェーホフもしくは先日ノーベル文学賞を受賞したアリス・マンローの小説を読んでから行ってみてください。最近の研究によると、その方が相手との意思疎通がスムーズに行くのだそうです。

米紙ニューヨークタイムズに以下のように載っていました。

研究によって、文芸小説を読んでいる人の方が大衆小説を読んでいる人よりも共感力が高いことが分かりました。調査をした時に、文芸小説をそこまで読んでいないと言っていたとしても、結果は同じでした。

New Schoolでニューヨーク市の社会調査をしている社会心理学者たちが、チェーホフのような文芸小説をよんでいる被験者は、ダニエル・スティールのような大衆小説を読んでいる、もしくは何も読んでいない被験者よりも、共感力や社会的認識、EQ(こころの知能指数)が高いことを発見しました。

このようなスキルは、身振り手振りを読み取ったり、相手が何を考えているかを推し量ったりするのに役立ちます。会議中に空気を読めない発言をしないために、対策の1つとして覚えておくいてはいかがでしょうか。

For Better Social Skills, Scientists Recommend a Little Chekhov | New York Times

Mihir Patkar(原文/訳:的野裕子)

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