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食べてくなんしょ! 福島県出身者が薦める福島土産5選

食べてくなんしょ! 福島県出身者が薦める福島土産5選

福島県というと雪国のイメージがありますが、夏は38度近くまで気温が上がる日もあるのです。夏は暑くて冬は寒い。そんな寒暖の差が激しい土地柄ですが、野菜や果物がたくさん採れる自然豊かな県です。

福島県は3つのエリアに分かれています。海側から「浜通り」「中通り」「会津」です。エリアごとに気候も特産品も異なります。県庁所在地は福島市(中通り)、経済の中心は郡山市(中通り)、人口が一番多いのはいわき市(浜通り)と、都市ごとに機能が分かれている珍しい県でもあります。

そんな福島県から、おすすめ土産ベスト5をご紹介。中通り風に言うと、「うんめえもんたくさんあっがら、いっぺん来てくなんしょ(おいしいものがたくさんあるので、一度来てくださいね)」。

ベスト3!

1.会津「柳津のあわまんじゅう」

柳津のあわまんじゅう

2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台でもある会津。会津といえば「馬刺し」が有名ですが、ここでは柳津のあわまんじゅうを紹介します。あんをアワの実ともち米で包んだシンプルなお菓子です。もち米の食感がたまらない、クセになるお菓子です。

柳津町は「奥会津」というエリアにあります。自然豊かで固有の文化を育んでいる地域なので、紅葉がきれいなこの時期に訪れてみてはいかがでしょうか?(Photo via 歳時記の郷 奥会津.

2.中通り「クリームボックス」

クリームボックス

中通りからは、郡山のソウルフード・クリームボックスを取り上げます。食パンにクリームを塗った菓子パンで、郡山ではとてもポピュラー。クリームボックス部なる部活もあるくらい熱狂的な人気のある食べ物です。

ただ、郡山以外のエリアでは意外と売っているお店が少ない印象。それだけに、郡山に行く機会があれば、ぜひ一度食べてみることをオススメします。(Photo via Wikipedia.

3.浜通り「めひかりふりかけ」

めひかりふりかけ

浜通りといえば「スパリゾートハワイアンズ」が有名ですが、いわき市で有名なのがメヒカリ。そのメヒカリをふりかけにしたものが、このめひかりふりかけです。日持ちするので、お土産にぴったり。

メヒカリは目が緑色をした魚。刺身で食べてもよし、天ぷら・から揚げにしてもよし。もちろん干物にして食べてもおいしいです。(Photo via いわき百科事典プロジェクト.

筆者オススメ2選

4.柏屋「檸檬(れも)」

檸檬(れも)

福島のお菓子というと「ままどおる」か「薄皮饅頭」が有名ですが、個人的には柏屋の「檸檬(れも)」をオススメしたいですね。クリームチーズにちょっとレモン風味の入ったお洒落なお菓子です。たまには、ままどおる以外のものをお土産に買って帰りたいところです。

5.喜多方ラーメン

喜多方ラーメン

福島といえば、なんと言っても喜多方ラーメンでしょう。おそらく一番メジャーな福島県の食べ物です。お土産用のラーメンセットは都内のアンテナショップでも買えますが、やはり実際に喜多方市に行ってホンモノの喜多方ラーメンを食べつつ、お土産にラーメンセットを買って欲しいところ。「喜多方ラーメンせんべい」なるものもあるようなので、興味のあるひとはこちらもお試しあれ。(Photo via Wikipedia.

5つに絞るのが難しかったので、会津・浜通り出身の友人たちにもヒアリングしながら書きました。ここで紹介できなかったお土産もたくさんあり、全部紹介できないのが非常に残念です。これから福島は紅葉がきれいな季節を迎えます。新幹線でふらっと福島旅行をしてみてはいかがでしょうか?

福島の旅

(安齋慎平)

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