特集
カテゴリー
タグ
メディア

ビタミン剤を飲むとおしっこがびっくりするほど黄色くなる理由

GIZMODO

ビタミン剤を飲むとおしっこがびっくりするほど黄色くなる理由

健康をサポートしてくれるサプリメントは、あらゆる種類のものが売られています。中でもビタミン剤を飲んだあとにトイレへ行くと、びっくりすることがあります。出てきたおしっこが驚くほど黄色いからです。

その理由が「ギズモード・ジャパン」に載っていました。ポイントは「ビタミン剤の成分」と「電磁波」なのだそう。

ビタミンB2が関係している

第1の要素は、多くのビタミン剤に含まれている「リボフラビン=ビタミンB2」。いくつかの研究では、摂取した内の約50%のリボフラビンは過剰摂取であり、尿と一緒に体外へ排出されると言われています。このリホブラビンそのものがまず黄色の色素をしています。

さらに青い光を吸収する

尿にたくさん含まれたリホブラビンが黄色く見える理由。それが第2の要素である「電磁波」です。ギズモードには以下のように書かれています。

光とはつまり電磁波のこと。この電磁波のうちに、人の目で見ることが出来るのが光であり、可視光線です。可視光線にあたるのは、下が360-300nm、上が760-830nmの波長のみ。(中略)色は、この波長の長さによって決まります。例えば、400-500nmなら青、600-700nmなら赤という具合に見えるわけです。

さて、光は物体に当たり、光の一部は物体に吸収され、また一部は反射されます。私たちが見ている色は、物体に吸収されたものではなく、もちろん反射してきたもの。吸収される波長/反射される波長は、物体により異なります。

(中略)

リボフラビンという成分は、特に260-370nmに当たる波長を強く吸収するという特性があります。これは、人の目で見ることができる波長を下回っているものの、同時に450nm(青)の波長もめちゃくちゃ吸収するという特性も持っているのです。青の波長が強く吸収されることで、あの独特な黄色が私たちの目にはいってくることになります。

青の波長が抜け、黄色が際立つのが理由ということです。略した部分も含め、より詳細に知りたい方は、下記のリンクよりギズモード・ジャパンの記事をチェックしてみてください。

ビタミン剤を飲むとおしっこが真っ黄色になるよね、どうしてなの?

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
swiper-button-prev
swiper-button-next