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睡眠を妨げる「太陽光」と「騒音」、簡単にできる対策は?

睡眠を妨げる「太陽光」と「騒音」、簡単にできる対策は?

良質な睡眠、大切です。ただ、太陽の光屋外の騒音だけは、なかなか自分ではコントロールできません。

今回はほんの少しの工夫で、いつでも寝室を静かな空間に変えられる方法を紹介しましょう。もう快適な睡眠を阻むものはありません。

窓を暗くする

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太陽光をシャットアウトしやすいのはブラインドです。少し高価でも遮光性のあるものをおすすめしますが、お金をかけたくないなら、窓の大きさに合わせてカットしたプライバシーフィルムを貼るという方法もあります。ほどよい暗さと明るさをキープしつつ、自然光も入る部屋にできます。

単にアイマスクを買うという手もありますが、寝室の光量を調節したいのなら、以下の2つがオススメです。どちらか自分に合う方を選んでください。両方でも構いません。

遮光ブラインドはDIYできる

遮光ブラインドを作るのに、そこまでノウハウは必要ありません。カーテンロッド(突っ張り棒でも可)、ステープルガン、ひも、遮光の布地を必要な分だけ用意します。布を窓の大きさに合わせてカットし、ステープルガンでカーテンロッドに巻き付けます。窓の上にカーテンロッドを固定したら、布地をひもで巻き上げたり、下ろしたりできるようにします。もちろん、カーテンロッドに布地を縫って固定してもいいのですが、そこまでやる必要はないと思います。詳しい作り方については、「DIY Network」をチェックしてみてください。

プライバシーフィルムも使える

筆者は寝室の窓1枚分で約17米ドルほどのプライバシーフィルムを買い、かなりの効果があったそうです。窓をしっかりと拭き、押し付けるように貼りましょう。窓が何枚もある場合や大きな窓の場合は、いくつかに切り分けなくてはなりませんが、最近のオンライン通販ではカットしてくれるサービスもあるようです。また、剥がしたい時にいつでも剥がすことができます。

耳栓をする

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太陽光はブロックできたので、今度は騒音対策です。家の周りに様々な騒音の原因がある場合、それらを静かにさせることはほぼ不可能。ですから、耳栓をしましょう。

騒音対策として誰もが思いつく方法かもしれませんが、自分に合った適切な耳栓を使うのが大切です。大きな叫び声も、気分が悪くなりそうな音楽も、聞きたくないあらゆる音をある程度のレベルまで落としてくれます。夜寝る前に耳に突っ込むだけで、少しはよく眠れるはず。

今や耳栓はまとめて買えばかなり安く、形もさまざまです。ただ、耳栓をしている時の目覚まし時計は、バイブレーション機能のあるものがいいでしょう。

耳栓で騒音対策はできましたが、今度は耳栓を長時間使うことによって別の問題が起こるかもしれません。耳を清潔に保たなければならないので、耳あかを溜めないように。また、耳栓が圧迫して鼓膜を傷つけるかもしれません。このような問題を危惧する場合は、お医者さんや睡眠の専門家に相談してください。形が自由に変わるタイプの耳栓で、この手の問題は大抵解決しますが、ほんの少しだけ耳栓の値段が高くなります。

どうしても耳栓を使いたくない場合は、「すきま風防止テープを使ったDIY騒音対策」もありますので、こちらも参考にしてみてください。

光と音だけが、必ずしも睡眠を妨げる問題ではありませんが、もっとも一般的な問題なので取り上げました。気温が眠れない要因になることも多いです。「上質な睡眠を手に入れる方法30選」のまとめ記事もありますので、そちらもどうぞ。

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by James Steidl (Shutterstock), Serg64 (Shutterstock), oilyy (Shutterstock), and Ian Murphy.
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