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新しい出会いよりも、すでに出会った人との関係を育むことに注力すべし

新しい出会いよりも、すでに出会った人との関係を育むことに注力すべし

パレートの法則」というのを聞いたことがある人も多いでしょう。

経済活動において、全体の数値の80%は全体を構成する20%によって生み出されているという法則です。実は、人との出会いや付き合いにおいてもこの比率が当てはまります。ライフハック系メディア「Dumb Little Man」のJohn Corcoran氏は次のように述べています。

人脈作りを試みている人が、「新しい人と出会うことに割く時間」と、「すでに出会っている人との付き合いに割く時間」を比べたら、その違いに驚くでしょう。

新しい人と出会うために割く時間ばかり多く、出会った人や知っている人との関係を育むことに時間を割いていないのです。

実際には、その逆の方が好ましいかもしれません。パレードの法則で言えば、時間や労力の80%を、すでにある人間関係を育むのにを使った方がよいでしょう

「すでに知っている人との関係を育むのに注力すると、結果としてその人が誰かを紹介してくれることだってあるでしょう」ともCorcoranさんは説明しています。

もちろん新しい出会いの場に足を運ぶのも大事ですが、一度築いた人間関係をより深くしていくことも忘れないようにしたいところです。

5 Killer "Hacks" For Networking at Events | Dumb Little Man

Shep McAllister(原文/訳:的野裕子)

Photo by iofoto (Shutterstock).
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