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Google Analyticsで「表示する桁数」を5000行以上に設定、CSVでダウンロードする方法

Google Analyticsで「表示する桁数」を5000行以上に設定、CSVでダウンロードする方法

20000件までいけます。

ECサイトやメディア、ブログを運営している方なら「アクセス解析」は日々利用しているツールでしょう。先日、アクセス解析ツールのGoogle Analyticsを使い、コンテンツのデータをCSV形式でダウンロード(エクスポート)して調査する機会がありました。調査対象は「コンテンツ」の「すべてのページ」で表示できる20000件以上のページデータです。

ところが、現状では「表示する桁数」を5000行までしか設定できません。5000行ずつ表示してCSVに書き出し、あとで合算するのもちょっと面倒。こんなときに使える、表示桁数を最大20000行まで増やす方法がありました。

以下、Google Analyticsの左メニューより、「コンテンツ」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」を開いて、試してみてください。

プライマリディメンション「ページ」の場合の3ステップ

1.表示する桁数を何件でも構わないので一旦設定します。「25件」が動作も軽くて良いでしょう。

130912g_ana_5000_4.jpg

25件表示されたら、アドレスバーのURLを選択します。URLに以下のような記述があるはずです。

https://www.google.com/analytics/...(省略)...explorer-table.rowCount%3D25/

2.「explorer-table.rowCount%3D25」内にある「%3D25」の「25」を表示したい桁数に変更します。

130912g_ana_5000_2.jpg

最大「20000」まで、1の位も設定できます。入力したらEnterキーで確定します。

3.読み込みにちょっと時間がかかりますが、20000件表示されました! CSVをエクスポートするとデータも20000件抽出できます。

130912g_ana_5000_3.jpg

ちなみに、表示する桁数の横にある「>」ボタンを押すと、20001件から40000件までを表示できます。現状は20000件ずつしか取得できないようですが、5000件の表示を繰り返すよりは速いでしょう。

プライマリディメンション「ページタイトル」の場合

「ページタイトル」の表示にしていても、この設定は使えますし、やることも同じです。ただ、URLがちょっと異なるようで、「explorer-table.rowCount%3D25%」がURLの真ん中くらいにあります。

また、セカンダリディメンションで「参照元」などを設定していもOKです。「コンテンツ」だけでなく、「ユーザー」や「トラフィック」といった他のメニューでも適用できます。基本的にはURL内の「explorer-table.rowCount%3D」の文字列を見つけて、「%3D」以降の数字を変更すればできる、と覚えておきましょう。

(参考)最大表示行数500件を超えるデータをGoogleアナリティクスで一気に表示する方法[第30回] | Web担当者Forum

(長谷川賢人)

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