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新型が出たって今の愛機は手放さない! 古いiPhoneのためのスピードアップ術

新型が出たって今の愛機は手放さない! 古いiPhoneのためのスピードアップ術

巷では新型iPhone発売間近と噂されています。手持ちのiPhoneが古くて、遅い/固まるなどの不具合が増えている人は、新型を買おうかどうか悩んでいることでしょう。でも、買わずともスピードアップできる方法だってあります。

もちろん、iOSの最新機能は入手できませんし、ぴかぴかのデバイスが手に入るわけでもありませんが、もう少しだけ今のiPhoneに頑張ってもらうには以下を試してみてください。

iOSやアプリをアップデートしない

iOSやアプリをアップデートしない

寿命が近づいているデバイスには、最新版のiOSは荷が重いのです。iPhone3GとiOS4、初代iPadとiOS5でもこの問題は発生しました。おそらくこれからも、同じような問題は起こるでしょう。新しい機能にはより多くのリソースが必要になるのに、古いデバイスにはないのですから。

手持ちのデバイスを買って2年ぐらい経ったら、アップデートの通知を無視するのも検討したほうがいいでしょう。

同じことはアプリにも言えます。つまり、現状のアプリに満足しているのであれば、それ以上のアップデートは避けた方が無難です。アプリが成熟して機能が増えるにつれて、古いデバイスには荷が重くなるのです。

残念ですが、すでにアップデート済みでデバイスが遅くなっている人には、この方法はもう手遅れです。iOSはダウングレードできません。次のステップに進みましょう。しかしそれでも、今後のためにアップデートしないという方法があることは覚えておいてくださいね。

Appleのデフォルトアプリを使う

Appleのデフォルトアプリを使う

『Safari』より『Chrome』の方が好きな人もいるでしょう。しかし、往々にしてSafariの方が速いことだってあります。

サードパーティ製のアプリはアップデートが多くどんどん遅くなっていきます。それに、Apple製のアプリしかアクセスできない領域がiPhoneにはあるそうです。

あなたのデバイスが遅いと感じるようになったら、サードパーティ製アプリはあきらめて、Safariや『メール』などのデフォルトアプリを使った方がいいでしょう。

ストレージを解放する

ストレージを解放する

iPhoneのストレージがデータでいっぱいになってくると、動きが遅くなり、クラッシュすることも増えます。以前紹介しましたが、改めてもう一度。

「設定」>「一般」>「使用状況」を選択して、使用可能な容量を確認してみてください。「使用可能」が500MBや1GBしかなかったら、使っていないアプリをアンインストールしたり、聴いていない曲を削除したりして、ストレージを解放しましょう。

「作り話」を信じない

「古いiPhoneをスピードアップする方法」はネット上にあふれています。でも、その多くは根拠のない間違った情報ばかり。そんな「作り話」に騙されないよう気をつけてください。

よく聞くものに「開いているアプリを全部閉じる」と軽くなるいうのがあります。しかし、実際にはさほど効果はありません。ミュージックアプリ、VoIPアプリ、位置情報を利用するアプリを閉じることでパフォーマンスは多少変わりますが、その他のアプリをいちいち閉じる必要はまったくないのです。

ほかにも、「Spotlight検索を無効にする」など、有用ように見えて、効果がそれほどでもないものはたくさんあります。その情報は信ぴょう性があるか、一度確認してから試したほうがよいでしょう。

Whitson Gordon(原文/訳:堀込泰三)

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