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ウェブで物を売るために、より良い写真を撮る3つの基本

ウェブで物を売るために、より良い写真を撮る3つの基本

eBayやCraigslist、Facebookなどで物を売るとき、写真の良し悪しは売り上げに大きな影響を及ぼします。まずはこの記事を読んで「売るための写真」を研究してみてください。散らかった部屋なんかで撮影をする前に。

1.大きな物の撮影には安くていいので照明を使う

照明は複雑な技術のように感じられますが、お金もかけず、簡単にやろうと思えばやれるものです。ソファや机のような大きなものの撮影には、この動画で紹介している照明を作ってみましょう。用意するのはクランプライトと蛍光灯、ワックスペーパーだけです。また、この機会に3ポイントライティングの技術をみがくのも手です。

物を売るときぐらいしか使わないので、照明の数を増やしたくない!というのなら、照明の向きを自由に変えられるフロア用ライトも使えます。これなら、安いものはだいたいの大型小売店で売られているし、照明として使わない時は、部屋のインテリアとして飾っておけます。

2.小さい物の撮影のためにライトボックスを作る

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小物を引き立たせ、プロのような写真を撮るためのライトボックス。実は驚くほど簡単に作れます。厚紙や、段ボールバケツでも作れます。ちょっとした工作をすれば、10ドル以下でライトボックスを作れるのです。

ちなみに、多くの場合、ライトボックスを使うだけでかなり良い写真が撮れるのですが、Photoshopなどの写真加工ソフトに馴染みがあるのなら、いくつかのレイヤーを試すだけでさらに良い写真に仕上げられます。

3.背景に気をつける

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散らかった背景ほど良い写真の妨げになるものはありません。ライトボックスに入らない物を撮影するときは、背景を掃除し、変なものが写らないようにしましょう。

また、バカみたいな忠告ですが、写真を撮るときは必ず服を着るようにしましょう。プロの写真家でも、鏡などに映った自分が写りこんでしまうことがあります。もし、裸だったら大恥をかきます

オンラインでものを売るのは世界を舞台にした競争です。良い写真だけが、競争に勝つ方法ではありませんが、写真が良ければ良いほど、お客さんがより強く、商品を欲しいと思ってくれるはず。今回紹介した方法を、ぜひお試しください。

Eric Ravenscraft(原文/訳:曽我美穂)

Photos by Bill Ward and Nicolas Sanguinetti.
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