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クリエイティブにGoogleストリートビューを使いこなす8つの方法

クリエイティブにGoogleストリートビューを使いこなす8つの方法

Googleストリートビューのおかげで、我々は目的地に達する前に目的地がどんな場所なのかを知ることができるわけですが、ストリートビューの活用方法や楽しみ方は他にも数多くあります。

ちょっとしたバーチャル散歩をする以外にも、ストリートビューは使えるし、楽しめます。その方法を8つほどご紹介します。

1.引っ越しを考えているエリアを散策

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引っ越したいと思っているエリアをストリートビューで散歩してみると、周辺環境がよくわかります。近所にどんなお店やレストランがあるのか、バス停や電車の駅はどのくらい離れているのかなど、ストリートビューで実際に歩いてみることによって知ることができます。たとえば、直線距離で100メートルと説明されていても実際に歩いてみると狭いうねうねした道なので結構時間がかかる...と、わかるかもしれません。

2.初めて訪れるレストランや面接会場の駐車場を下調べ

ガレージや駐車場、パーキングメーターなどが近場にあるかどうか、バス停や駅からどう向かえばよいのかを事前に確認しておくと安心です。駐車場をさがしてうろうろしたり、レストランを探して歩き回ったり、それが原因となって面接に遅れてしまったりなどを回避する良い方法です。

3.目的地からもっとも近い施設を検索

観光をしたいので近所にトイレがあるかどうかを事前に確かめておきたい、バイク旅行を計画中なので、目的地から一番近いバイク置き場がどこにあるのかを知りたい、という場合、ストリートビューで調べておくと計画もスムーズにいきそうです。

さて、ここまでは一般的な使い方でした。活用方法は、他にもまだまだあります。

4.目的地の住所を逆検索

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目的地のだいたいの場所は知っていても、ナビゲーションに入力する住所がわからない。そんな時はストリートビューを使って住所を調べられます。まずは目的地へバーチャル運転で向かいます。到着したら、ストリートビューから地図に戻り、右クリックメニューから「この場所について」を押すと、その住所を教えてくれます。

5.複雑な交差点を事前に予習

ストリートビューをどう使っているのかを「How-To Geek」に尋ねてみたところ、「特に外国でのナビゲーションにとても便利だ」と教えてくれました。特に複雑な交差点を抜ける場合など、事前にチェックしておくことによって事故を回避できます。

6.風景をアートプロジェクトや小説の設定として使用

ストリートビューの面白い使い方をTwitterで募集してみたところ、ストリートビューを作品作りの設定を決める際の参考資料として使う、という提案数名から寄せられました。実在する場所を題材に書いていて詳細が必要な場合や、ある地域や風景などを再現したい場合、たとえ何度か訪れたことがある場所だったとしても、ストリートビューの画像はかなり強力な味方になってくれます。

7.思い出の場所を再訪してみる

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昔に住んでいた地域が今はどんな風になっているのか、昔のままなのか、それとも面影もなく変わってしまっているのか...ストリートビューで探索してみてはいかが。おじいちゃんの家でも、卒業した小学校でも、バーチャルツアーで訪れ、思い出に浸るなんてのもなかなかオツです。

8.しょうもない光景や珍しい光景、決定的瞬間を探す

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via 9-Eyes

ストリートビューをベースとしたアートプロジェクトは数多くありますが、中でもJon Rafmanさんの「9-Eyes」は秀逸です。恐ろしい光景や美しい風景など、彼がストリートビューで見つけた決定的瞬間をシェアしてくれています。あなたも、意外と近所を散策してみるだけでも面白い発見があるかもしれませんね。

ストリートビューは便利なナビゲーションツールです。Android用のGoogleマップでは目的地へ辿り着くとストリートビューが起動し、目的地の様子を見せてくれるという機能は、中でもとてもよく考えられた機能だと思います。iOS 6のウェブアプリ経由でもストリートビューが使用できるようになり、ますます用途は広がっていきそうです。

他にも面白いストリートビューの使い方をご存じの方は、ぜひ教えてください!

Alan Henry(原文/訳:まいるす・ゑびす)

Illustration by Dominick Rabrun.
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