特集
カテゴリー
タグ
メディア

魚は焼く前に塩水につけると美味しく、キレイに仕上がります

魚は焼く前に塩水につけると美味しく、キレイに仕上がります

肉や魚介は塩水につけてから調理すると香りよくしっとり仕上がることは、もう皆さんご存知でしょう。こと魚介についていえばメリットは他にもあって、塩水につけてから焼くと見た目も良く、また簡単に調理できるのです。

以下、解説します。

塩水につけるといいんです、本当に!

「塩水につけてから調理するって?」という方は、まずこの動画を見てもらうのが早いかもしれません。

このテクニックには科学的な裏付けがあるようで、興味のある方は米LHの記事も参考にして下さい。

塩水につけると魚が美味しくなるハック

米紙「Food & Wine Magazine」が紹介している一流シェフ・Bryan Voltaggioのテクニックは以下の通りです。

  1. 冷水4カップに対しておおさじ1杯の塩を加えた食塩水に10分間、魚をつけておく
  2. 網に静かにのせ、身が崩れないように焼く

焼き魚にするつもりがなくとも、さっと塩水につけることで、白いタンパク成分が切り身の表面にうっすら浮かぶのを抑えることができるようです。

また、同じく米紙「Cook's Illustrated」の別の記事によると、

カップ1杯の水に対して大さじ1杯の塩を加えた塩水であれば、10分間の作業で十分な効果が期待できる。同時に、肉の水分を保つのにも効果を発揮する。塩は肉表面の筋繊維をわずかながら溶かすので、焼いたときに身が締まってタンパクがにじみ出てくるようなことにならないのだ。

とのこと。いざ、試してみましょうか。

130728fish_brined.jpg

Amazing Low-Tech Grilling Tricks | Food & Wine

Quick Brine for Prettier Fish | Cook's Illustrated

Melanie Pinola(原文/訳:年吉聡太)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
swiper-button-prev
swiper-button-next