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スケジュールにおける「時間管理」と「タスク管理」の違い

スケジュールにおける「時間管理」と「タスク管理」の違い

時間管理をする時は、以下のような質問に答えます。

「"いつ"が忙しいのか? 次の会議は"いつ"なのか?」

時間管理というのは、時間を制限することで成り立っているものです

タスク管理をする時は、質問が変わって、こう答えます。

「"何"をやるべきなのか? 今"何"ができるのか?」

タスク管理というのはもっと仕事寄りで、切り替えが速く柔軟で、限られた時間の隙間を何かで埋めようとする傾向があります。多くの人は、スケジュール管理において「時間管理」と「タスク管理」をごっちゃにしています。その上、実際には予定通りにいかないことが多いので、また別の質問が浮かび上がってくるのです。「全部の仕事に締め切りが必要か? いや、その必要はない」

当然ながら締め切りがある仕事もありますが、仕事を納品しなければならない日よりも、自分がその仕事をやりたい日で、仕事を管理します。したがって締め切りは、形式上ではなく間違いなく本当に必要な日時だけに使わなければなりません。さもないと、仕事のスケジュールはガチガチになってしまい、ほとんどの場合あまり意味のない日時に合わせて、無駄な仕事をすることになります。

筆者のスケジュールの場合、時間とタスクを分けて管理しているそう。必要に応じて時間とタスクをつなげますが、個人的なスケジュールは柔軟性をもたせています。

Fred Castagnac(原文/訳:的野裕子)

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