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Vineを選ぶか、Instagramにするか。比較するのはナンセンス!

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Vineを選ぶか、Instagramにするか。比較するのはナンセンス!
先日公開した「InstagramビデオがVineより優れている強み」とは全く違う考えが、ソーシャルウェブ関連メディア「socialmedia today」で紹介されていました。VineとInstagramを比較するのがそもそも間違っているというその意見。なかなか理にかなっているのでぜひ読んでみてください。

socialmedia today:Facebookが同社の持つ、写真共有アプリ『Instagram』にビデオ機能が搭載され、しばらくが経ちました。

多くの専門家は既にVineが消えた、あるいは必要なくなったと騒いでいます。まぎれもなくVineのユーザーは6月中旬から激減していますが、まだまだ市場でその価値を保っています。

どちらか1つを選ばなくてもよい

VineとInstagramの機能は似ています。同じような操作性で撮影のスタート/ストップを行い、どちらも動画の共有をするものです。

市場関係者は「どちらがいいか」「どちらを使うべきか」としきりに議論しています。それはまるで、必ずどちらかを選ばなければいけないかのようです

しかし、本来は1つだけを選ばなくても良いのです。過去半年間、Vineでまじめにビデオを投稿してきたなら、あなたはTwitterでたくさんのフォロアーを獲得しているでしょう。これらのフォロアーを捨てる必要はありません。

Vineユーザーの減少は、チャンスでもあります。Vineで作られ共有されるものが少なくなる中、競争相手も減っています。そもそも、Vineを使い続けるユーザーは、きっとあなたの投稿に心を奪われた人たちでしょう。

Vineに影響力を持つ人にも、まだチャンスが残されているというデータもあります。

どちらも使うなら、同じものを投稿しないようにしよう

VineとInstagramのフォロアーは、全く違う興味を持った人たちです。ビデオサービスとしてはじめからスタートしているVineに対し、Instagramは元来写真を見るためのもので、実際にそう捉えているユーザーも多いです。ですので、ビデオは徐々に投稿したほうがよいかもしれません。

VineにもInstagramにも短時間のビデオを投稿できますが、それぞれに特徴があります。Vineは素早く投稿できますが、たまに画像がおかしくなります。一方でInstagramでは、色調がやわらかで感情に訴えるような雰囲気を出せます。

InstagramとVineに同じようなビデオをアップする必要はないのです。それぞれに合ったアプローチ方法をとり、違う種類のビデオを投稿しましょう。何か製品やサービスを発表するときはVineが合っていますし、個人的なものを投稿するときはInstagramの方が良いでしょう。

「VineかInstagram、どちらを使うべきか」と尋ねるのは、「TwitterとFacebookどちらを使うべきか」と問うようなものです。

何にしても、Vineの終わりを告げるにはまだ早すぎるのではないでしょうか。

"Vine or Instagram?" Is The Wrong Question | socialmedia today

Steven Shattuck(訳:駒場咲)

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