効率的なのはどっち?:「好きな仕事を先にやる」「イヤな仕事を先にやる」
- カテゴリー:
- JOB/BUSINESS

「嫌なことを先延ばしにするな」とか「嫌いな仕事から手をつけなさい」というような話をよく聞きます。しかし、超多忙なライター/プロデューサー/ディレクターの Joss Whedonさんは、まったく逆のことを言っています。
曰く、「その日一番やりたいことから手をつけなさい」。その理由とは?
「 Co.Create」の記事で、「絶対に好きなことを最初にやった方がいい」とWhedonさんは言っています。
この意見に反対な人もいると思います。ただ、これは、私自身の経験からの話なのです。
たとえば、楽しくて、すばらしくて、キラキラしたシーンをたくさん書いてしまった後では、退屈な単純作業をしなければならなくなります。そこで、つまらない作業が終わってから、その後で大好きなシーンを書くようにしていました。しかし、最後まで書き終えてから、それは意味の無いことだと気づいたのです。
あるシーンを書きたいと思ったなら、その気持ちに従うべきです。もちろん、書かなければならないことが他にもたくさんあることは分かっています。しかし私は、楽しいことを最初にやっておけば、嫌なことをやらなければならなくなった時に、これは長いトンネルの最後に差し掛かっていて、終わりに近付いているということが分かりやすくなると思いました。
好きなことを最初にやるのも、嫌いなことを最初にやるのも、どちらも一長一短です。
考えるだけでもストレスになるような仕事がある場合は、嫌なことを先に済ませてしまった方がいいかもしれません。やりたくないことを最後まで残しておけば、最終的にそれをやらなければならなくなった時に、できるだけ早くやっつけてやろうと思うかもしれません(締め切りがある場合は、特にそうかもしれません)。
自分の性格や状況に合わせて、選んでみてもいいのかもしれません。「美味しいものは最初に食べる」派、「美味しいものは最後までとっておく」派。読者の皆さんは、どっちですか?
How to Be Prolific: Guidelines for Getting It Done from Joss Whedon
| Co.CreateMelanie Pinola(原文/訳:的野裕子)
Photo by Thinkstock/Getty Images.


![最近キテる人気のブラウザは?ライフハッカー[日本版]今週の人気記事TOP5](https://assets.media-platform.com/lifehacker/dist/images/2021/04/16/shutterstock_1669272139-w640.png)





