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ベッドは眠るためだけの場所にする:カフェインを取らずにスッキリ目覚める方法

ベッドは眠るためだけの場所にする:カフェインを取らずにスッキリ目覚める方法

カフェインが脳にもたらす作用はわかっていても、寝起きのコーヒーを飲まないと頭がシャキッとしない人も多いようです。

しかし、十分な睡眠さえとっていれば、眠気覚ましの力を借りることなくさわやかに目覚めることは難しくありません。その方法を紹介しましょう。

意図的というわけでもないのですが、もともと私はカフェインや刺激物をめったに摂りません。それでもおおむね、昼間は人と同じように元気よく活発に動いています。「8時間以上の睡眠を心がけているから!」と声を大にして言いたいところですが、習慣のおかげというより、ただ私が例外なだけなのでしょう。

ただし、カフェインに頼りすぎないで元気よく過ごせるようにあれこれ工夫はしています。朝のコーヒーやエナジードリンクなど、カフェインの摂り過ぎが気になるあなた、次の方法を試してみませんか!? 1日中スッキリと過ごせるはずです。

寝る時には室温を下げておく

朝起きた時、部屋が暖かいよりはヒンヤリしていたほうがテキパキと行動できます。当然ですが、同じ室温でも、デスクやソファにいるよりベッドの中にいるほうが体は暖かくなります。つまり、「ベッドに入る際に、翌朝のために室温を低めに設定しておく」のは、理にかなったことなのです。

設定温度を数度下げるのではなく、自分にとっての適温より少しだけ低い温度にしてみましょう。ベッドに入っていれば寒くありませんし、翌朝部屋の空気がひんやりしていれば、頭がスッキリ冴えるはず。

サウナや熱いお風呂に入った時を思い出してください。温度が高いと身体を動かすのがおっくうになりませんか。ひんやり感じる程度なら苦痛になりませんし、かといって気持ちが良すぎて動きが鈍くなることもありません。

手の届かないところに目覚まし時計を置く

目覚めた時に目覚まし時計がすぐ近くにあったら、ベッドから出ることなく楽にスヌーズボタンが押せます。でも、この「スヌーズ機能」こそ最大の敵です。もし早起きするのが嫌なら、朝の日課を簡略化して、ほんの少し遅めの時間に目覚ましをセットしましょう。

いずれにせよ大事なのは、アラームが鳴ったらすぐにベッドを出ること。手の届かないところに目覚まし時計を置いておいてもよいかもしれません。いっそのこと、目覚まし時計を使うのをやめてみても良いでしょう。いつもうまくいくとは限りませんが、早めにベッドに入って十分な睡眠を心がけるようにすれば、目覚ましに頼らなくても時間通りに起床して出勤できるようになります。

ベッドは眠るためだけの場所にする

できる限りで構いませんが、仕事をしたり、テレビを見たり、目覚めた状態でする行動はすべて、ベッドルーム以外の場所で行うようにしましょう。「ベッドルームは眠るための場所」と決めれば、ほかの行動をしている間は体も睡眠を期待しなくなり、眠気や疲労も感じません。

ごわごわした濡れタオルで顔を洗う

目覚めたらすぐに洗面所に行って、ごわごわした硬いタオルを手にとります。ふわふわして肌触りのいいタオルではダメです。それを冷たい水で濡らしたら、ちょっと力を入れて顔をこすり洗いしましょう。

少し痛いかもしれませんが、それなりにきれいになりますし、洗い上がりもさっぱりです(そのあと、シャワーを浴びればさらにきれいになります)。もちろん、これだけで1日をスッキリ過ごせるわけではありませんが、朝一番に、さほどつらい思いをせず、目を覚ますことができるでしょう

ヘルシーな朝食を食べる

とにかく、何か口に入れましょう。私自身も、時間がなくて朝ご飯を抜きたくなりがちですが、1日を元気よく過ごすには朝食が何よりも大事です。体は一晩エネルギー補給をしていないので、起きたらまず栄養を与えてあげましょう。

まず出かけるためのエネルギーが必要です。1日じゅう座りっぱなしの仕事をしている人であれば、朝はもっとも活動的な時間帯かもしれません。ドーナッツ1個でも十分ですから、言い訳はやめて毎朝朝食を取るように習慣づけましょう。

Adam Dachis(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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