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新しい習慣を身につけるときは「ゆるく」始めよう

新しい習慣を身につけるときは「ゆるく」始めよう

私は「新しい習慣はすぐ生活の一部になじみ、堅実なものとなると」考えがちでした。しかし、これは間違いだと気づき、改めるようにしています。

時間について

前もって新しい行動をする時間を具体的に特定すると、日常生活に組み込みやすいそうです。たとえば、友人に「来週ジムに行く予定です」と宣言するよりも、「来週の火曜日、午前7:30にジムに行く予定です」と約束する方が、その予定は実現されやすいでしょう。

ただ問題もあります。指定の時間に実行できなかったときに、例えその日の残り時間を使ってできることであっても、目標を達成できなかったように感じてしまうのです。そしてその失望感から、習慣化することをやめてしまうかもしれません。

そこで私は少しぐらい予定を守れなくても自分を許しています

少しごまかす

新しい習慣を続けられない他の理由に、大きすぎる目標を掲げたために、すぐに断念してしまうというものがあります。

例えば、ジムに行く回数を増やし、そこで1時間に7つのエクササイズをすると決めるとします。しかし何日か経つと、それがとてもきついことに気づきます。問題は、このような経験がトラウマとなって、数分のエクササイズもやめてしまうことです。そこで私は、ジムで1つでもエクササイズをしたら、それを習慣として数えるようにしています。

つまり、ジムで1時間運動できなくても、たった10分でもジムに「通いつづける」ことが大切なのです。

このように、自分の決めた具体的な時間や、目標の設定に対して「ゆるく」接することで長期的な習慣化を目指してみましょう。

Joel Gascoigne(原文/抄訳:駒場咲)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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