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コンテンツをEvernoteへ瞬時にエクスポートしてくれる5つのアプリ

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コンテンツをEvernoteへ瞬時にエクスポートしてくれる5つのアプリ

iPadやiPhoneでEvernoteを使用している方なら誰しもが、記事やテキストの一部分、デバイスの写真をわざわざコピペせずにEvernoteへ保存する方法がわからない、あるいは難しいと感じたことがあると思います。

今回は、Evernoteアカウントにコンテンツをエクスポートしてくれる便利なアプリたちを紹介します。iOSデバイスでEvernoteを使用されるのであれば、これから紹介するアプリは、すでにお持ちのニュースやRSSフィードリーダー、テキストエディターやメモアプリ、さらには古き良きモバイルSafariまで総入れ替えすることになるかもしれませんよ。

Dolphin(無料)

Dolphinはエレガント且つスピーディーなiOSのウェブブラウザで、ブラウザで選択したコンテンツをEvernoteアカウントにエクスポートしてくれます。その他、Evernoteにサポートされたアプリを通じて、EvernoteアカウントにアクセスできるようDolphinの認証が必要となります。

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Evernoteに記事を共有する方法は、EvernoteのウェブクリッパーをSafariやChromeウェブブラウザで使用する時と似ています。DolphinのShare(共有)ボタンをタップすれば、

保存したい記事を選択して'Evernoteに保存する'パネルを開き、記事をエクスポートしたいEvernoteノートブックを選ぶ事ができます。タグやコメントを追加する事も可能です。

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Webnote(250円)

WebnoteはDolphinと似たiPad用ウェブブラウザですが、Evernoteアカウントに保存したい段落や画像を直接タップして保存できます。ただ、Dolphinのように記事全体をクリップ・保存する事はできないようです。

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保存済みのコンテンツには元ページへのリンクが含まれています。また、他のWebnoteユーザーをフォローすることで、彼らがWebnoteサービス上で共有しているコンテンツもインポートできますよ。

Zite(無料)

Ziteは、私自身が興味のある分野に関連する記事を日々リサーチするのに使用しているニュースマガジンアプリです。良いアプリを見つけたら、たったの2~3ステップでEvernoteアカウントにもエクスポートできる優れもの。

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選択した記事をエクスポートするには、Ziteブラウザ下部にあるShare(共有)ボタンをタップして、次にサービスメニュー内にあるEvernoteタブをタップすれば、選択したノートブックに保存できます。Dolphin同様、ZiteにEvernoteアカウントへのアクセスを許可しなければなりません。

EverClip HD(500円)

EverClipはマルチなiOSクリップボードとして活躍するiPhone及びiPadアプリです。アプリ起動後、見ているコンテンツをお使いのデバイスのクリップボードに保存すると、EverClipのクリップボードにもペーストしてくれます。その他のアプリでコピーしたコンテンツも、EverClipに保存サれていきます。

注意:Apple社の規制によってEverClipのようなクリップボードアプリは、アプリを終了後は10分ほどしか稼動ができません。時間が過ぎてしまいそうな時は、一度アプリを再起動してからコピー済みのコンテンツを保存していきましょう。

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EverClipに保存されたコンテンツを選択し、Evernoteに直接エクスポートができます。残念ながらエクスポート先のノートブックを事前に設定することはできませんが、メモや画像にお好みのタグを追加して仕分けすると便利ですよ。

デバイス内蔵のアルバムから画像をEverClipに追加したり、アプリ搭載カメラを使用したりもOK。また、シンプルなテキストエディターもついているので、ちょっとした走り書きをアカウントに保存することだって可能です。

FastEver XL(170円)

Evernoteにはテキストエディタが搭載されていますが、メモをとるためだけにわざわざアプリを起動させるのは面倒ですよね。このFastEverというアプリは、より良いタグ機能を持ち、文書を直接Evernoteアカウントにエクスポートできます。

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その他にも文字カウント機能、iOSテキスト拡張サポート、暗闇で便利な夜間モードもついてます。フォントサイズも変更可能で、スワイプしてカーソルを動かすことも。

Drafts(350円)

DraftsはiPhone(2.99ドル)とiPad(3.99ドル)の両バージョンで展開されているテキストエディターとノートブック機能を持つEvernoteサポートアプリです。すぐにメモしたい時や、様々なアプリへのエクスポートにも適していて便利です。

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Draftsは書類を直接Evernoteの受信箱に保存したり、メモを新しいEvernoteのノートに保存できたり、指定の既存のノートにそれらを追加する特別なアクションを作成したりすることができます。

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Draftsのノートを、「事前に選択した既存のノートブックにエクスポートする」アクションの設定をする際に、作成したノートが自動的に振り分けられるタグをつけておくといいですね。

Evernoteにあるノートブックそれぞれに異なるアクションを設定してみてください。Draftsの追加機能を使用するにはいくつかの事前登録が必要ですが、長い目でみればかなりの時間節約になりますよ。

時間を節約しよう

iOSバージョンのEvernoteは比較的使いやすいですが、今回紹介したアプリは他のアプリとも連動して同時作業ができる優れもの。Evernoteと統合できるアプリをもっと知りたい場合は、タイプ・プログラム別にカテゴライズされたモバイルアプリの音声とメモ帳ページをご覧ください。

他にもEvernoteと同期できるオススメのアプリや、欲しいと思う機能があれば教えてくださいね。

(※有料アプリの価格はすべて2013年6月18日現在)

Quickly Export Content to Evernote With These 5 Powerful Apps [iOS]

Bakari Chavanu(原文/訳:Sara Mikata)

Photo by Heisenberg Media.
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