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DropboxとIFTTTを使ってInstagramの画像を自動で壁紙に設定する方法

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DropboxとIFTTTを使ってInstagramの画像を自動で壁紙に設定する方法

定期的に壁紙を変更するのは、デスクトップを自分色にカスタマイズする絶好の方法です。手動で画像をダウンロードし、その画像を一定時間ごとにローテーションさせても良いですが、実はこのプロセスを簡単に自動化する方法があります。

今回紹介するこの方法はクリエイティブなIFTTTレシピが並ぶスレッドで、Hacker News読者のalex_doomさんが紹介していたもの。DropboxとIFTTTを使って、Instagramの画像を自動で壁紙に設定できるようになります。

1. Instagram画像をDropboxにバックアップ

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手始めにInstagramの画像を全てDropboxに保存します。クラウド上とデスクトップ上と両方にあると安心です。デスクトップ上に画像がある状態であれば、WindowsまたはOS Xなら、そのフォルダを指定することにより、定期的に壁紙をローテーションさせることができます。その設定方法は下記の通り。

  1. IFTTTにログイン(使ったことがなければ登録をオススメします
  2. このIFTTTレシピ(またはそれ以外のInstagram画像をDropboxに自動保存してくれるレシピ)を選択。アクティブになっていない場合、InstagramとDropboxのチャンネルを有効にします。ログイン画面が表示されるので、サービス間の連携を実行します
  3. フォルダパスをカスタマイズし、Dropboxのどこに画像を保存をするのかを決定します
  4. ページの一番下にある「Use Recipe」をクリックして起動させます
  5. レシピがアクティブに設定されると、新しい画像をInstagramへ投稿する度に、画像が自動でDropboxに保存されるようになります。過去の画像は保存してくれないので、過去の画像も表示させたい場合はマニュアル操作で追加する必要があります。これでInstagram画像をDropboxにバックアップするための作業は完了です

2. Instagram画像を壁紙に設定し、ローテーションさせる(またはスライドショースクリーンセーバーとして表示させる)

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ここからはOSごとに「壁紙用フォルダ」を設定する必要があります。少なくとも1枚の画像が入ったフォルダが必要なので、開始前にInstagram画像を撮影しておいてください。IFTTTの設定後、instagramで新しい写真を撮らないと壁紙用のフォルダが生成されないので注意!

WindowsおよびOS Xでのやり方は下記の通りです。

Windows:

  1. デスクトップを右クリックし、「個人設定」を選択
  2. ウィンドウの一番下にある「デスクトップの背景」をクリック
  3. 「画像の場所」の横にある「参照」をクリックし、Dropboxフォルダを選択します。IFTTTフォルダの中にInstagramフォルダがあるはずなので、Instagramフォルダを選択してOKをクリックします。まだ定期的にローテーションするように画像を設定していない場合、デスクトップ背景ウィンドウから可能です。「画像の変更」という欄から何時間毎に壁紙を変更するのかを指定できます。シャッフルにチェックを入れておくと、ファイル名の順番ではなくよりランダムな順番で画像が表示されます。
  4. 「変更を保存」をクリックして保存。
  5. Instagram画像を壁紙ではなくスクリーンセーバーとして使用したい方は上記の手順1の後に「スクリーンセーバー」をクリックし、スクリーンセーバーメニューのプルダウンから「写真」を選択し、Instagramフォルダへ進み、Windowsが画像をどのくらいの間隔で変更するのかを選択して設定を保存します。ちなみに、画像をランダムで表示させたいなら「画像をランダム再生する」を選択してください。

OS X:

  1. デスクトップを右クリックし、デスクトップのバックグランドを変更を選択。(またはシステム環境設定から「デスクトップとスクリーンセーバ」を選択)
  2. 左側に選択可能なフォルダリストが表示されるので、左側のサイドバーの一番下にある「+」ボタンをクリック。
  3. Dropboxフォルダへ進み、IFTTTフォルダ>Instagramフォルダを選び、「選択」をクリック
  4. デスクトップとスクリーンセーバウィンドウの最下部から「ピクチャを変更」にチェックを入れ、壁紙が変更される頻度を選択。画像をランダムに表示させたい場合は「ランダムな順序」にチェックを入れます
  5. システム環境設定を終了。

新しい画像をスクリーンセーバーにしたい場合、「スクリーンセーバー」タブを手順1の後にクリック。左側にあるサイドバーからスクリーンセーバーのスタイルを選択します。オプションはかなりたくさん用意されているので、クリックして右側のプレビューで確認してみてください。気に入ったものがあればソースの隣にあるドロップダウンから「フォルダの選択」を選び、Instagramフォルダへ進んでください(画像表示の順番を替えたい場合は「スライドをランダムに表示」をクリック)

手順は以上で完成です。これらの作業を行ってくれるツールもありますが、IFTTTの良いところは自分の好きなように、好きな画像ソースを使ってカスタマイズできる、というところ。

Instagramは実はあんまり好きではないという方であれば、代わりにFlickrなどのサービスを使うことも可能です。IFTTTでFlickrアカウントまたは自分が属するパブリックFlickrグループを指定します。Box.netGoogle ドライブなどDropbox以外のクラウドサービスに画像をバックアップしたい場合ももちろん可能です。IFTTTの場合、常に可能性は尽きないので、自分の使いやすいようにアレンジして使ってみてください!

Alan Henry(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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