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ドラッグ&ドロップで画像をリサイズできる『pictureResizer』(SimpleStyle第153回)

ドラッグ&ドロップで画像をリサイズできる『pictureResizer』(SimpleStyle第153回)

SimpleStyleは、ライフハックできるツールを実際につくり、使い、役立てるライフスタイルを紹介します。

Windows用:『pictureResizer』は、柔軟に設定した設定ファイルにしたがって、画像(jpg)をリサイズするソフトです。

画像をリサイズするときに、ドラッグ&ドロップだけですむのが、pictureResizerの最大の特徴です。お手軽に、複数の解像度へのリサイズを使い分けることができます。

アイデア

デスクトップアプリケーションで、もっともお手軽な操作は、ドラッグ&ドロップです。メニューを開いたり、ボタンを押したりするのは、操作が必要ですが、「これ」を「ここに」移動するだけでよいのは、対象も操作も明解です。

ブログやメールなどでは、解像度の高い写真を、定型のいくつかの解像度にリサイズすることがひんぱんに必要です。サイズはいくつかでよいのですが、横を指定したり縦を指定したり、%で指定したりと指定方法はユーザーによってさまざまです。

そこで、あらかじめいくつかの定型のサイズを指定しておき、そこにファイルをドラッグ&ドロップするだけでリサイズできたらお手軽なんじゃないかな、と考えました。

使い方

(1)起動します。

デフォルトでプログラムと同じフォルダにある設定ファイルのtags.txtを読み込みます。tags.txtには、1行に1項目で、リサイズの条件を指定します。条件の書き方はサンプルのtags.txtにあるとおりで、それなりに柔軟に書けます。

[EditTags]ボタンを押すと、設定ファイルを開いて、中身を書き加えることができます。

2013_0416_1134_42.jpg

(2)写真のある既存のフォルダを開き、それぞれの文字のところに写真ファイル(jpg)をドラッグ&ドロップします。

2013_0416_1138_35.jpg

2013_0416_1139_41.jpg

リサイズずみの写真です。40%のところにドラッグすると、縦横を比率を保って40%に縮小します。

2013_0416_1139_47.jpg

リサイズずみの写真です。幅640のところにドラッグすると、幅を640ピクセルに縮小します。縦のサイズは自動的に計算します。

ワンポイント

pictureResizerには複数のファイルを同時にドラッグできます。また、Windows7で動作テストしています。利用には、.NET Framework4が必要です。なにかご意見などあれば、ぜひコメントで。

pictureResizer

(美崎薫)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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