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まだまだ知らない!? iTunesのスマートプレイリストをさらにスマートに使いこなす方法

まだまだ知らない!? iTunesのスマートプレイリストをさらにスマートに使いこなす方法

先日公開されたiTunesのスマートプレイリストの記事に対し、米Lifehacker読者のDan Haugenさんが「もっと便利な技がある」と、以下の方法を紹介してくれました。彼は数年前、ある発見をしました。小さなプレイリストを組み合わせて、複雑なプレイリストが作れることに気づいたのです。この方法を使えば、お気に入りの曲と、懐かしい曲が混合した即興ミックスを作ることができます。

まず、プレイリストフォルダを作ります。フォルダ名は任意。「*The System*」などとします。ちなみに頭に*をつけるとサイドバーのプレイリスト欄の一番上に表示されて便利です。

次に、フォルダの中に以下3種類の「マイクロプレイリスト」を作っていきます。それぞれ3~5曲からなるように、「上限を5曲(項目)」にして、「選択方法をランダム」に設定しておきましょう。

1.5つ星ソング

最近ヘビーローテーションしている40~50の曲に、5つ星をつけておきます。また、新しい曲を買って気に入ったら5つ星をつけます。飽きてきたら星を減らします。

5つ星ソング

2.年代別プレイリスト

10年単位、5年単位で年代別スマートプレイリストを作っていきます。まず、ルールで「年の範囲」を指定、ルールを追加して「最後に再生した日が18カ月以内でない」にします。

これで、例えばEddy Grantの「Electric Avenue」(1982年)を再生すると、少なくとも18カ月間は1980年代のプレイリストから消えるわけです。音楽コレクションの量によっては、6カ月や12カ月でもOKです。

年代別プレイリスト

3.再生頻度が高いプレイリスト

最後は、再生頻度が高い曲Top100、Top500、Top1000のプレイリストを作ります。

プレイリストの作成手順は2段階。まず、「*The System*」フォルダの「外」にスマートプレイリストを作ります。ルールに「メディアの種類がミュージックである」と設定、「上限を100曲」とし、「選択方法を再生頻度が最も高い項目」にします。プレイリストの名前は「Top100」とします。同様に、Top500、Top1000のプレイリストも作ってください。

再生頻度が高いプレイリスト

次に、「*The System*」フォルダの中にスマートプレイリストを作ります。ルールに「プレイリストがTop100である」と設定。ルールを追加して「最後に再生した日が2カ月以内ではない」とします。「上限を5~10曲」にして、「選択方法をランダム」に設定するのも忘れずに。

同様に、Top500、Top1000のプレイリストも作成します。「最後に再生した日」の条件は、Top500は「4カ月」、Top1000は「6カ月」くらいにしておくとよいでしょう。

再生頻度が高いプレイリスト

これで完成です。あとは「*The System*」フォルダをクリックして、ランダムシャッフル再生するだけ。ソファにでも座って音楽ライブラリを堪能してください!

Dan Haugen(原文/訳:伊藤貴之)

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