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iTunesの潜在能力をぐっと高める:スマートプレイリストのススメ

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iTunesの潜在能力をぐっと高める:スマートプレイリストのススメ

iTunesの「スマートプレイリスト」はずっと前からある便利な機能ですが、実際に多用している人は少ないかもしれません。そこでスマートプレイリストを使って音楽ライブラリを賢く整理する方法を紹介します。

以前掲載した方法と一緒に使うことで、一歩進んだiTunesライフがはじまりますよ!

完璧なエクササイズ用ミックスを作る

完璧なエクササイズ用ミックスを作る

エクササイズに最適な音楽は120〜140BPMです。スマートプレイリストを使えば、この基準に合うプレイリストを自動作成できます。iTunesは楽曲のBPMを自動検出できないので、『MixMeister BPM Analyzer』を使います。音楽ライブラリフォルダをBPM Analyzerにドロップすれば、BPM情報をファイルに自動で書き込んでくれます。

情報の追加ができたらあとは簡単。スマートプレイリストを新規作成し、ルールで「BPMが120〜140の範囲内」と設定してください。これで完了です!

注:2013年5月21日現在BPM Analyzerの公式ページへアクセスができないようです。ダウンロードはSoftpediaからどうぞ。

Windows版

Mac版

古いPodcastを削除する

古いPodcastを削除する

スマートプレイリストを作れば、古いPodcastを簡単に削除できます。ルールで「メディアの種類がPodcastである」と設定。プラス(+)ボタンでルールを追加し、「再生が1回である」をセットします。これで、視聴済みのPodcastをまとめて抽出して削除できます。

レートを再評価する

レートを再評価する

楽曲に適正なレートをつけているか調べる方法です。スマートプレイリストを作成、ルールで「スキップ回数が1より大きい」を設定。更にルールを追加して、「レートが星3つ(もしくは4つ)より大きい」にします。これで、スキップしているわりにレートが高すぎる楽曲が抽出されます。レートを再評価してみましょう。

聴かない曲を整理する

聴かない曲を整理する

すぐに音楽をダウンロードしちゃうけど、聴かなくなる曲も多いという人。スマートプレイリストで、聴かない曲を見つけて整理してしまいましょう。

「最後に再生した日が(一年前)」「レートが星2つより少ない」「スキップ回数が3回より多い」などのルールであぶり出すのです。

新しい音楽をチェックする

新しい音楽をチェックする

新しく買った音楽をチェックするリストを作りましょう。ルールを「追加日が(任意の日付け)より後」に設定します。「ライブアップデート」ボックスにチェックを入れれば、常に新しい楽曲を監視して、リストに追加してくれます。

メタデータの不備を調べる

メタデータの不備を調べる

スマートプレイリストでメタデータの不備も調べられます。例えばルールを「ジャンルが(空欄)である」にすれば、ジャンル情報が抜けている楽曲がわかります。アーティスト、アルバムなどのメタデータも同様です。

テーマでまとめる

テーマでまとめる

音楽をキーワードで抜き出せば、ラブソングや季節に沿ったミックスなど、テーマでまとめたプレイリストを作れます。スマートプレイリストを作成して、ルールに「名前が(キーワード)を含む」を設定します。

プレイリストを誰かに贈るのにも使えますよね。例えば母の日のプレゼントなら、ルールを「年が1960〜1975の範囲(母親にとって懐かしい年代)」などとすれば、なおよいかもしれません。

Thorin Klosowski(原文/訳:伊藤貴之)

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