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手助けするときに頼りにされる言葉、されない言葉

手助けするときに頼りにされる言葉、されない言葉

身内や友だちに大変なことがあった時、困っている時、不幸があった時、何か力になりたいと思うでしょう。そんな時に、どんな風に声をかければいいのか分からなくなってしまうものです。

しかし、間をもたせるために「何か力になれることがあったら言ってね」と伝えるのはやめましょう。usapeachesさんがRedditor上で、そのような言い方は本当に助けが必要な人に対して負担をかけることになり、適切ではないと触れていました。家族が病院に入院した、友だちが最愛の人を亡くしたなど、身近な人に予期せぬ困ったことが起こった時は、自分が何か手助けはできないかと思うでしょう。気をつけなくてはいけないのが、大変な状況に身を置いている人はいつもの日常生活すらままならない状態にあるということ。普段なら「何か頼みごとがあれば言ってね」で済むとしても、そういった時は具体的に言ってあげた方がいいです。

子どもの面倒を見ようか、何か食べ物を買ってこようか、食事を作ろうか、犬の散歩に代わりに行こうかなど、何でもいいのです。自分ができる範囲で相手の助けになりそうなことを、具体的に考えてみましょう。

「何か力になりたいからここにいる」というのを相手に伝えるのは、基本的には悪いことではないのです。ただ、本当に相手の役に立ちたいと思うのであれば、具体的にやることを提案した方がいいでしょう。あなたの助けを必要とした時に思い出してもらえるようになるからです。

If you really want to be helpful don't say "let me know if you need anything" | Reddit

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Images by R. Formidable (Shutterstock) and Irmak Akcadogan.
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