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人事担当者へ「ありがとう」メールを送るときに含むべき内容とは

以前、「就職面接後のフォローアップでやるべきこと、やってはいけないこと」で面接後の人事担当者へのフォローアップ、コミュニケーションはとても大事だと紹介しましたね。では具体的に何を伝えればよいのでしょうか。キャリア支援の専門家、Hannah Morgan氏によると、「この役職に就きたい」というアピールと、時間をとってくれたことへの感謝をこめた、短くて気の利いたメールがいいのだそう。

忙しい中読んでもらうので、フォローアップのメッセージは分かりやすく、短時間に読めるものが理想的。「お礼状を出すなんて気が利くな」と思ってもらうつもりが、「こいつのせいで時間を無駄にしてしまった」なんて思われたら台無しです。

具体的にMorgan氏は次の提案をしています。

1段落目:なぜメールを送ったのかを説明します。感謝の気持ちを伝えましょう。

2段落目:ここではあなたのスキルが役職にどうして相応しいか、会社にどのような利益をもたらすのかを提示します。面接で上手くいかなかった部分のフォローや面接時の発言に補足するのも可能です。

3段落目:面接の機会を与えてくれた事への感謝をここで強調し、「次回」はどうするかを名言しておきます。

もう少し短くするのも可能ですが、このフォーマットでも十分でしょう。メッセージを送る一番良いタイミングは面接から24~48時間経過してから。人事担当者に直接届くようにするのがポイントです。

こういったフォローアップが、会社との相性の悪さや、スキル不足や、だめだった面接を改善するわけではありません。ですが、たくさんの志願者を相手にしている人事担当者に対してあなたの個性を目立たせることで、そこから何かが変わるかもしれないのです。

Alan Henry(原文/訳:Earper)

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