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上司に昇給を願い出る前に、自分に対する評価を予測するための5つの質問

上司に昇給を願い出る前に、自分に対する評価を予測するための5つの質問

給与や報酬をもっと上げて欲しいと思った時は、まずは上司の気持ちを考えてみましょう。自分はもっともらってもいいはず、もしくはもっと欲しいと思っているかもしれません。しかし、上司が自分に対して好印象を抱いていないかもしれないのに、評価を聞いてしまうのはいただけません。Alison Green氏が米メディア「US News」で、昇給を申し出たいと思った時は以下の質問に対して上司がどう答えるかを考えてみましょうと書いていました。

  • 私(上司)はこの人(あなた)を失いたくないと思っているか?
  • この人は本人が要求している給与に見合う人材か?
  • この要求を受け入れられるだけのお金があるか?
  • このことで他の人の給与にも何らかの影響があるか?
  • 私がダメだと言ったらどんなことが起こるか?

この質問に対して上司から前向きな答えが出てきそうだと思ったら、昇給を願い出ても大丈夫な状態にあると言えます。逆にネガティブな答えを返しそうだと思ったら、やめておいた方がいいでしょう。その状態で、上司に自分を失いたくないか判断を下して欲しくはないはずです。

質問に対してほとんどネガティブな答えが返ってくると思ったら、会社の財務状況が好転して、今よりももっと給与がもらえる可能性が高くなる時期までに、自分の社内でのポジションや評価を高める努力をしておいた方がよさそうです。

What Your Manager Is Thinking When You Ask for a Raise | US News

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by rSnapshotPhotos (Shutterstock).
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