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正確なノート術のカギは「階層化」にあり

正確なノート術のカギは「階層化」にあり

会議や講演会など、人にはそれぞれ独自のメモの取り方があると思いますが、上手な方法をお探しの方は必見。米誌『The Atlantic』が、きっちり系統立ててメモをとる方法を勧めています。

メモを取るのは、後から内容をじっくり理解したり思い出したりするためですよね。 一口にメモを取るといっても、読み返してわかりやすいように、例えば重要な所にアンダーラインを引くなど、簡単な方法も含め色々なやり方があります。

The Atlanticは、きっちり階層立ててメモを取る方法が一番おすすめだとしています。

リーディング・ジャーナルが様々なメモの取り方を比較研究して、一番効果的で正確を期する方法を見つけました。それは、順を追って階層化してメモを取っていくやり方。番号を振ったり、段落で小分けしたりして、しっかりと構成された書き方です。

僅差で2位とされた方法は、2つの欄に分けてメモを取る書き方です。これは、左側に会議や講演会で得た情報をメモして、右側には後から自分で調べた点や重要なテーマを書き足すのです。これはランダムにメモを取るよりも、ずっと緻密で手間が掛かる作業ですが、記憶力の有無を問わず、後から記憶を蘇らせるのに優れた方法なのだそうです。

The Atlanticが次におすすめする効果的な方法は、コーネル式ノートの取り方です。

また、先に述べた階層型の書き方は、紙でもパソコンでも両方に使えます。もちろん人それぞれぴったりの方法はあるでしょうが、ノートを取るのが苦手と感じているようでしたら、これは試してみる価値があります。さらに実践的なコツを掴みたい方は、下記よりThe Atlanticの記事を参考になさってみては。

ライフハッカーでも「基本に返ろう:完璧なメモを取る方法」や「ノートを上手にとるための4つのコツ」を紹介していますので、併せてどうぞ。

How to Become a Masterful Note-Taker: 8 Lessons From Research | The Atlantic

Thorin Klosowski(原文/訳:椎野陽菜)

Photo by English106.

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