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使わないMacBookのパワーボタンを有効活用できるユーティリティ『PowerKey』

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使わないMacBookのパワーボタンを有効活用できるユーティリティ『PowerKey』

MacBookは、キーボード上にパワーボタンがあります。現在、このキーがあるのはMacBookだけですが、その昔は、デスクトップMacのキーボードにも付いていました。

このパワーボタン、皆さんは活用していますか?

私が愛用しているMacBook Air 11インチは、ディスプレイを開くとスリープから復帰するので、意図して押すことはめったにありません。そんなパワーボタンに活躍の機会を与えてくれるユーティリティがあるので紹介します。紹介するのは、『PowerKey』という名前のアプリで、パワーボタンに別のキーを割り付けることができるユーティリティです。割り付けられるキーは、「Delete」「Page Up」「Page Down」「Home」「End」「Escape」「Tab」となっています。

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私のオススメは、Deleteを割り付ける使い方です。

MacのDeleteキーは、カーソル位置の左側の文字を削除しますが、PowerKeyで割り付けられるDeleteは、カーソル位置の右側の文字を削除できます。キーボードにはないキーが追加されるので、滅多に使わないパワーボタンを有効に活用できます。また、WindowsからMacに移行して、Deleteキーの動きの違いに戸惑った方にとってもぴたりとはまるかもしれません。

ダウンロードして使うには

アプリのダウンロードは、作者のGitHubから行います。

アプリは、ソースコードと共に配布されています。ZIPファイルを解凍して出来上がるいくつかのフォルダの内、Releaseフォルダにある「PowerKey.app」をアプリケーションフォルダへコピーして使います。

現在のバージョンは、メニューバーのアイコンから制御できる機能がありません。ソースコードが公開されているので、腕に覚えのある方は改造してみるのも面白いかもしれません。

PowerKey

(傍島康雄)

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