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レストランで注文した料理に後悔しないコツは「すぐにメニューを閉じる」:研究結果

レストランで注文した料理に後悔しないコツは「すぐにメニューを閉じる」:研究結果

レストランでウェイターが注文を取りに来ても、前菜すら決められずにいる──。それでは、いざ注文しても、思うように食事を楽しめません。

米メディア・The Consumeristに掲載されていた最近の研究が、そんな状況を変えて料理を楽しむためのアドバイスになりそうです。掲載されていたのは、シカゴ大学による消費者調査の一部。報告されているのは、色々な種類のチョコレートがのっているフタつきのお皿から、被験者に1つだけチョコレートを選んでもらうという実験です。

なんでも、チョコレートを選んだ直後にすぐにフタを閉じた被験者は、フタを開けたままにしていた被験者よりも、満足感が大きかったのだとか。選択肢の数が増えるにつれて、この結果はより顕著でした。

この実験から分かるのは、レストランで一度メニューを決めたなら、メニューを閉じるか、あるいは見ないようにする方がいいということです。他にどんな料理があるか考えて見ていると、決断に迷いが生じるだけです。これは、メニューがたくさんあるレストランで特に当てはまります。

大勢で食事に行って、自分が何を注文するか決めた後、まだ少し時間がある、ということはよくあります。そんな時にも心に留めておいた方がいいアドバイスではないでしょうか。

ちなみに

翻訳の原文記事には、読者から多くのコメントが寄せられています。中でも支持されている意見は、「迷ったら、お店のおすすめメニューを聞いて素直に従う」というもの。

  • 最悪、そのおすすめ料理がマズかったとしても、自分のせいではないから(自分で選んだわけではないから)嫌な気分にはならない
  • 馴染みのないジャンルのレストランに行ったときは、よく「おすすめ」に従うようにしている
  • 賛成。そうでもしなければ、アナゴのスシを食べるなんてチャンスは永遠に訪れなかったはず

などという声が寄せられています。皆さんは、どう思いますか?

Closing Your Menu After You Order Could Make Your Meal More Satisfying | The Consumerist

Shep McAllister(原文/訳:的野裕子)

Photo by ssuaphotos (Shutterstock).
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