特集
カテゴリー
タグ
メディア

苦情を言う時はユーモアを交えると効果的

苦情を言う時はユーモアを交えると効果的

お店のサービスが悪かったり、何か問題があったりして苦情を言うとき、たいていは険悪なムードになってしまうものです。米心理学系メディア「Psychology Today」は、ユーモアをうまく使うことを勧めています。

苦情を言うときにユーモアを使えば、トーンが柔らかくなり、相手にも受け入れやすくなります。気をつけなくてはいけないユーモアの基本原則は以下の通り。

  1. ユーモアもやり過ぎると、まじめに受け取ってもらえない。
  2. ユーモアが攻撃的すぎると、相手を防衛的にさせてしまう。面白いユーモアと、キツすぎるユーモアの違いはあいまいかつ主観的なもの。面白いと感じる人もいれば、攻撃的と感じる人もいるので注意。
  3. 基本のトーンに見下しや、怒り、蔑みがあると、相手は面白いと感じられなくなり、ユーモアとして機能しない。
  4. 苦情にユーモアを使うときの一番の危険性は、あなたのユーモアが「ちっとも面白くない」ことかもしれない。

苦情を言うときにユーモアのエッセンスを付け加えれば、ギスギスしがちな状況を、もう少し気楽なものに変えられます。最後に念のため。くれぐれも感情的にはならないようにしましょうね。

Does Humor Make A Complaint More Effective? | Psychology Today

Thorin Klosowski(原文/訳:伊藤貴之)

Photo by Britta Frahm.
swiper-button-prev
swiper-button-next