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「画面の明るさ調整」でバッテリー消費はどのくらい変わるのか?

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「画面の明るさ調整」でバッテリー消費はどのくらい変わるのか?

スマートフォンやノートパソコン、タブレットなどの画面設定で、輝度(明るさ)を下げるとバッテリーの持ちがよくなるというのは有名な話です。ただ、実際どのくらいバッテリーの持ちが変わるかを正確に把握している人は少ないかもしれません。米誌「Wired」がiPhone4を使ってテストしてみています。機種によっても異なるので一概にはいえませんが、明るさの調整はどうやらかなりの影響があるようです。

明るさをもっとも低く設定した場合iPhone4の継続使用時間はおよそ6.5時間でした。それに対して最も一番明るい設定はおよそ3.5時間。実際にかなりの違いがありました。

ちょうど真ん中に設定すると、5時間くらいと程よい結果となりました。ただ、これは3G回線をオフにし、Wi-Fiのみの環境で使用した際の数値なので、実際に出先で使うと時間はもっと短くなるでしょう。ただ控えめにみても明るさを最大の半分くらいに下げておく方が、バッテリーは長く持つのが分かります。

バッテリーの持続時間にどのくらいの差があるのかは使用方法によっても異なります。ノートPCのヘビーユーザーであれば、明るさを下げることで2時間ほど長く使えることもあるそうです。逆に、端末をあまりいじらないユーザーにはさほど変化はないかもしれません。

明るさの設定を適度に自動調整したいときは『Tasker』などのアプリを試してみてもよいでしょう。また、暗めの壁紙とテーマを使用するのも地味ながら効果があります。

Does Decreased Brightness Increase Your Phone's Battery Life? | Wired via Boing Boing

Thorin Klosowski(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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