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何かがうまくいかないのは、やめた方がいいというサインかもしれない

何かがうまくいかないのは、やめた方がいいというサインかもしれない

何かがうまくいかない時は、やっている本人も面白くありません。けれども、自分をごまかしたり、理由をこじつけてなんとか続けようとしたりします。人間というのは習慣に固執しがちですが、時にはやめるという決断も必要です。ベンチャーキャピタリストのBrad Feldさんは、「うまくいかないことはやめなさい」とよく言っています。生産性向上系ブログ「99u」のインタビューで、その理由について語っていました。

何かがうまくいかない上に、面白くも感じられない場合は、それに向いていないのかもしれません。うまくいかなくても、自分にとって大事だったり、もっとうまくやりたいと思っていたり、夢中になっていたりするのであれば、やり続けましょう。何かをやるのが嫌だと思った時は、大抵それはやる価値のないことだという指標のようなものです。なので、他に選択肢があれば、やめた方がいいでしょう。

とはいえ、最初から何でもうまくできる人はいません。何かをやり始めた時は、うまくいかなくても、しばらくの間はやった方がいいでしょう。このアドバイスは嫌になったらすぐにあきらめた方がいいと言っているのではなく、苦手なことについてきちんと考えた方がいいと言っているのです。仕事でも活動でも、与えられたものをしばらく続けてみて、それでもうまくいかなかったり嫌いだったりした時に、やめるか、そのまま続けて嫌な思いをするか、よく考えてみましょう。

Brad Feld: On Not Mourning Your Failures & Overcoming Burn-Out|The 99u

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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