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ストレスを軽減し、集中力を高めるには「マインドフルネス」な状態を作ろう

ストレスを軽減し、集中力を高めるには「マインドフルネス」な状態を作ろう

いつでも「今ここ」にいる自分の存在や状態を意識できるようにトレーニングすると、常に冷静で、周囲の状況にも知覚的でいられる「マインドフルネス」に近付きます。その状態では、どんなことに対しても高い集中力をもって対応でき、ストレスも少なく済みます。数時間おきに意識するように心がけると、仕事にもマインドフルネスで臨めます。

「自分を意識する方法」は簡単です。一日のうちで、定期的に仕事の手を休めて、自分の心と体の状態がどのようになっているかを点検するのです。

ブログ「World of Psychology(心理学の世界)」では、マインドフルネスの先生であるEd Halliwellさんが、「マインドフルネス用のベル」をダウンロードして、毎時間それが鳴ったら休憩を取るようにするといいと言っています。

例えば、ベルが鳴った時に自分が焦っていたら、「自分が焦っていたこと」に気付くと思います。仕事をしていると夢中になっていて、思考せず自動的に動いている人が多いものです。一日中、息つく間もなく走っているような状態に気付けるだけで、イライラする余裕のない状態から抜け出せます

ベルが鳴ったら、デスク周りで軽くストレッチをしてみたり、息抜きに散歩をしたりするなど、体を動かすことと組み合わせてもいいでしょう。Macユーザーなら、OS Xのシステム環境設定の「日付と時刻」で、時報をアナウンスするように設定することもきます。Windowsユーザーは、「タスクスケジューラー」を使えば、同じように1時間毎にリマインダーを設定できます。

このように定期的に一時休止して自分を点検することで、周囲の状況により臨機応変に対応できるようになります。また、プレッシャーの大きな環境や職場でも、落ち着いた状態を保てるのです。

マインドフルネスの練習をしたい人は、以下のリンク先のページに他にもTIPSが載っています。英文ですが、チェックしてみてください。

3 Tips for Being Mindful at Work | World of Psychology

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

Photo by Andrei Zarubaika (Shutterstock)
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