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上司が間違っていることをさり気なく気付かせる大人の会話術

上司が間違っていることをさり気なく気付かせる大人の会話術

上司や目上の人が言ったことが、恐ろしく間違っている時ほど気まずいことはありません。指摘や反論はしにくい状況ですから、説得のしようもありません。

「Fast Company」が、率直に間違いを伝えるのが難しい時は「もう少し詳しくお聞かせください」と言うことを勧めています。上司に自分の考えを説明している時は、何か間違ったことを言っていても口を挟めません。できることなら、上司の話がすべて終わった後で、悟られないようにその間違いを指摘しましょう。

上司が何を考えていようが関係なく、とにかく上司の言うことは聞くようにしなければなりません。Croweさんが、上司の話について指摘する時のちょっとしたコツを教えてくれました。上司が言ったことを繰り返し言い、「こういうことですよね?」と聞くだけです。あなたの質問に「その通りだ」と答えた場合は、「もう少し詳しくお聞かせください」と言いましょう。上司の言ったことを客観的にあなたが繰り返して言うと、相手にどのように聞こえているかが伝わります。間違いに気付けば、さらに詳しく説明する時に修正することができます。

上司の話にきちんと耳を傾けているという印象を与えつつ、直接的にではなく上司の間違いを気付かせることができる、ちょっとした会話術です。どのような状況でも効果があるわけではありませんが、上司が話していることが本当に間違いないかを確認する、最初の一手として使えそうです。

Tricks From Couples' Therapy For Dealing With A Boss Who's Wrong | Fast Company

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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