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脳科学が教えてくれた「幸せになる方法」

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脳科学が教えてくれた「幸せになる方法」

ライフハッカーでは以前から「絶対覚えておきたい! 相手を笑顔にするコツ」や「「素直な笑顔は長生きにつながる」という研究結果」、「世界中の笑顔を集めているサイト「The World Smiling」」などの記事で、さまざまな視点から笑顔にまつわるティップスを紹介してきました。

そして先日、笑顔に関する新たな情報が、ライフスタイルメディア「MYLOHAS」で紹介されていました。以下、こちらの記事より転載します。

■ 最強のコミュニケーションツールは「笑顔」

「笑う門には福きたる」は有名なことわざですが、実はこれ、脳科学的に見ても事実なのです。

笑顔に似た表情をつくると、ドーパミンが活性化します。ドーパミンは、脳の「快楽」に関係した神経伝達物質なので、楽しくなくても笑顔をつくれば「幸福物質」が脳に出てくるのです。 つまり、「楽しいから笑顔になる」ではなく「笑顔をつくると楽しくなる」という仕組みが、人間の脳にはあるということ!

さらに、笑顔でいると、楽しいものを見いだす能力も高まるのだそう。そして極めつけは、「笑顔は感染する」という事実。赤ちゃんに笑いかけたら、笑い返してくれたという経験をしたことがある人も多いはず。これこそ、笑顔が感染している何よりの証拠です。今すぐ幸せになりたいなら、まず笑顔になるのがオススメです。

■ キャリアアップしたいなら、恋をしよう!

誰かに本気で恋をしている時、普段ならば思いもよらない行動に出たり、何でもできるような気分になったりすることがあります。実は、これは錯覚ではありません。研究の結果から、愛の力はすごいパワーをもっているということがわかったのです。

なんと、恋をすると、脳の処理能力が上がるというのです。単語を画面に表示しそれを判断させるという実験で、単語の間に恋人の名前を差し込むのと差し込まないのとを比べた場合、前者のほうが成績が良かったとういう結果に。これは、愛する人の名前を見ると、やる気やモチベーションに関わる脳深部が活性化するのが原因だそう。恋をしている人は、恋人の写真を携帯電話の待ち受け画面にすると、ぐんぐん仕事がはかどるかも!

■ 結婚するなら、薬指より人差し指が短い男性

自分の手をじっくり見て、人差し指と薬指の長さを比べてみてください。人差し指のほうが短く、またその差が大きければ大きいほど、株取引で儲け上手という実験結果が出たそうです。

これには「テストステロン」という物質と関係がしています。テストステロンは男性的な物質で、筋肉を増強させやくしたり、攻撃性・闘争心などに影響する物質。胎児の時に母親の体から分泌され、その量で指の長さも決まるのだそう。テストステロンを多く浴びると人差し指が短くなるので、人差し指が短ければ短いほど、脳に男性的な要素が含まれているというのです。何とも不思議な話ですが、気になる男性がいたら、指を観察してみるのもおもしろいかもしれません。

紹介した脳のお話が、わかりやすく、興味深く書かれているのが、池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある 』(扶桑社)。上記の話以外にも、脳に関するおもしろい話がたくさん書かれています。幸せになるって、案外シンプルで簡単なのかも、と思わせてくれる1冊です。

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(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by wewiorka_wagner.
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