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日課にするなら「屋外の運動」の方が長続きしやすいらしい

日課にするなら「屋外の運動」の方が長続きしやすいらしい

運動は何であれ良いものですが、米紙『ニューヨーク・タイムズ』は、屋外の運動の方がさらに良いことがあると書いています。屋外の運動は日課にしやすいのです。

運動のジャンルに関係なく、時にはその運動が屋外であるだけで続くようになります。屋内でランニングマシンを使って走るのと、屋外を自分の足で走るのでは全然違います。途中には坂道があるなど、屋外の方が普通は少し大変なものです。また、自然の中を走ったり、自転車に乗ったりすると、エネルギーをさらに消耗するのでより速くカロリーも消費します。さらに面白いことに、屋外で運動する方が、屋内よりももっと運動がしたくなったり、長時間運動をするようになるという研究もいくつかあります。ニューヨーク・タイムズに、その理由の推測が載っていました。

なぜ屋外の運動がをやる気を促すのか、生理学的に立証している研究はまだありません。いくつかの小さな研究では、屋内に比べて屋外の運動の後の方が、ストレスに反応して分泌されるホルモン「コルチゾール」の血中レベルが低下することが分かっています。また、推測ですが、人間の気分に影響を与えている「太陽光」に直接当たるため、良い効果を生むのかもしれません。

この点については、まだまだ憶測や推測が多いようですが、運動を日課にしたい人は屋外でやってみる価値はあるのではないでしょうか。ただし、冬場夏場は、屋外の運動には十分気をつけてください。

The Benefits of Exercising Outdoors | The New York Times

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

Photo by lululemon athletica.
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