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細かな設定で用途が広がる!〜Growlをもう一度、見直してみよう

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細かな設定で用途が広がる!〜Growlをもう一度、見直してみよう

Mac OS X「Mountain Lion」の通知センターに対応するアプリも増えたので、活用されている人も多いと思います。これが登場する前は通知といえば『Growl』でしたが、最近は名前を聞く機会が減りました。

愛用してきた方も、「そろそろ引退かも」と感じることがあるのではないでしょうか?

しかし、Growlには、通知センターにはない魅力がいくつもあります。見直す意味でも、私がお気に入りの機能をご紹介します。音声でも通知内容を確認

Growlには、通知の時に決まった動作をする「Actions」という機能があります。私は、中でもSpeechを使って、通知内容を読み上げるよう設定しています。

設定方法は、まずGrowlの[環境設定]-[表示]の[表示スタイル]にある「Speech」を選択します。すると、画面右側に設定画面が表示されます。ここで、[声:]を「Kyoko」に設定します。最後に、画面上部にある[Default Actions]で「Speech」にチェックします。これで、通知内容を音声で読み上げてくれます。

音声と画面表示で通知すれば、画面から少し目を離していても通知を逃すようなことはありませんし、通知があった時に、目線を移動しなくても内容を確認できます

この機能を使う場合は、設定にある[率を整える:]を、気持ち早めにしておくと、まどろっこしい感じがなくなります

サブディスプレイに通知を表示

マルチモニターで使っている人ならば、通知はサブディスプレイに表示したいと考えることも多いはずです。Growlであれば、[環境設定]-[表示]の[表示スタイル]で好みのスタイルを選択して、設定画面の[スクリーン:]を「1」を選択すれば、サブディスプレイに通知を表示できます。

ロールアップ機能が便利

多く書かれているので詳しく書きませんが、Growlのロールアップ機能は、Macの前から離れている間の通知をまとめて、ダイアログで表示してくれて、戻った時にすぐに内容を確認できます。

いかがでしょうか? 冒頭では、「そろそろ現役引退かも」と書きましたが、Growlには、通知センターにはない魅力がたくさんあります。何となくインストールしていた方も、この機会に設定を見直してはいかがでしょうか?手放せないアプリになるはずです。

Growl

(傍島康雄)

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