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10個以上ブラウザタブを開いてはいけない理由

ブラウザが遅い、不安定だという不満をよく聞きます。「雑なコードを書きやがって」とデベロッパーに文句を言うのは簡単です。しかしもっと大事なことを忘れている気がします。ブラウザタブを一度に10以上も開いていたら、PCが不安定になるのは当たり前です。生産性が下がる無意味な行動なので、今すぐ止めた方がいいでしょう。これはChrome、Firefox、Internet Explorer、Safari、Operaのどれでも同じです。システムが遅くなると、ブラウザがフリーズして、最悪パソコン全体が落ちてしまう可能性もあるのです。そんなPCのパフォーマンスが落ちること以外に、ブラウザタブを開きすぎてはいけない理由が4つあります。ページタイトルが読めないと時間の無駄

タブをたくさん開く人は、基本的に「後で読みたいから」と思って開きっぱなしにするようです。しかし、ファビコンすら見えないくらいたくさんのタブを開くと、見たいページを探すはめになり、時間の無駄です。タブ9つくらいであれば、ページタイトルが読め、簡単に該当ページを探せます。

見たいページは「履歴」で探すほうが早い

ブラウザには履歴というものがあります。1つ2つキーワードを覚えておき検索すれば、読みたい時に簡単にその記事を見つけられます。あなた自身がタブを一つひとつ見るよりも、賢く素早く情報を探せるでしょう。

一度にたくさんの情報は処理できない

タブをいっぱい開いていると、本当に大事なタブの表示が遅れたり、すぐにやらなけらばならないことに集中できなかったりします。それで仕事がはかどるとは思えません。ひとつのページで情報を十分得てから、次のページに移ればよいのです。

キーボードショートカットがもったいない

「10」以上のタブという数字には理由があります。最近のブラウザでは「Ctrl-1」で最初のタブに移動し、「Ctrl-2」で2番目のタブという風に、ショートカットキーを設定できるからです。いつも開いているタブが決まっているのであれば(メールクライアント、SNSなど)、その順番を決めておくと、即座に切り替えられるようになります。キーボードの1から9に割り当てるため、10以上のタブブラウジングをオススメしていないのです(ちなみに、どれだけタブを開いていても「Ctrl-9」は常に最後のタブに移動します)。

Why You Should Never Have More Than Nine Browser Tabs Open | Lifehacker Australia

Angus Kidman(原文/訳:的野裕子)

Photo by Thinkstock/Getty Images
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