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手書きで覚える習慣をつけよう!

手書きで覚える習慣をつけよう!

キーボード入力は、短時間に大量の文字が書けて効率的。だからと言って、手書きをまったく止めてしまうというのはもったいないです。実際に鉛筆と紙で何かを書くことは、物覚えや思考の手助けとなります。手で書く習慣がないのであれば、実際に手で書いてみるとメリットを感じられるはずです。米誌『ウォールストリートジャーナル』には、子どもにとって手で書くことがいかに大切であり、大人にとっても頭を働かせ続けるのに効果的という記事がありました。キーボードで文字を入力するよりも、実際に手で文字を書くと、脳に刺激が与えられ、よりシャープになるようです。

新しい文字、例えば漢字の勉強をする際に、手書きで文字を練習した方が覚えがよくなると研究者は言っています。頭脳をシャープにしたい壮年期の大人にとって、手で書くことは何かを認識するいい練習になる、と言う医師もいます。いくつもの研究で、多かれ少なかれ手書きという古典的な学習方法を続けることは、本当に価値があると言われています。

今度、何かアイデアを考えたい時やブレインストーミングしたい時は、紙に手で(もしくは少なくともタブレットにスタイラスペンで)書きながら考えてみてください。ひと味違う感覚やアイデアが浮かぶかもしれません。

How Handwriting Trains the Brain [The Wall Street Journal via The 99 Percent]

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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