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空の便にインターネット接続サービス再び〜実地レポート2013

空の便にインターネット接続サービス再び〜実地レポート2013

一時期話題になったものの、航空法やコスト軽減とかで減っていた飛行機のインターネット接続サービスが、どうやら復活している模様です。正式に確認したのはデルタ航空の日本からアメリカへの往復便と国内線のみですが、2時間以上飛んでる飛行機では全てサービスが提供されていました。インターネットが使えるかどうかは飛行機に乗り込む時に入口にWi-Fiのマークがあること、または座席のポケットに案内があるかどうかでわかります。裏面には接続方法もきちんと説明されています。

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インターネットが使えるのは30,000フィート以上なので、そこまで飛行機が上昇したらWi-Fi接続を確認。確かにこのようにWi-Fiアクセスポイントが表示されます。

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その後にブラウザを立ち上げると、接続方法や料金が表示されます。デルタの場合は、同社と提携しているショッピングサイトやebay、一部のニュースへのアクセスは無料でしたが、それ以外は有料。料金は30分で2ドル50セント、24時間で9ドル95セント、月単位だと39ドル95セントというようにメニューが細かく選べるようになっていて、デルタ航空のウェブサイトからあらかじめ年間パスを購入したりもできるようです。

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肝心のスピードはといえば、iPhone5でのアクセスでは3G回線を使っているぐらいの感覚で、ものすごく早いというわけでもないけれど、遅いというわけでもない感じ。ただ、画像の量や内容に関係なく、場合によっては表示にかなり時間がかかることもあり、そのあたりは飛行状況のせいなのか、利用者が多いからなのか、というところまではわかりませんでした。

ここのところ飛行機に乗ると、タブレットを持ち込んで好きなコンテンツを見たりゲームを楽しんでる乗客がどんどん増えていますが、そうしたニーズに応えてなのか、最近はエコノミーの座席でも電源を使える機体も少しずつ増えてきています。航空会社によってはメールやFacebookだけは無料で使えるなど、内容に差があるようですが、こちらはまた確認次第ご紹介したいと思います。

デルタ航空機内Wi-Fi

(野々下裕子)

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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