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自炊でお金も時間も節約したいなら「一粒で二度オイシイ」調理を基本に

自炊でお金も時間も節約したいなら「一粒で二度オイシイ」調理を基本に

自炊をすれば経済的だと思いきや、メニューや調理の仕方によっては、食費が高くついたり、作るのにかなり時間がかかったりすることがあります。

料理系ブログ「the Slow Food USA」では、料理本も出しているTamar Adlerさんが、一度の料理で別の料理もできてしまうような調理の仕方を勧めていました。例えば、肉に火を通したい時は「焼くよりも茹でるか蒸した方がいい」とのこと。

肉を茹でたり蒸したりするのは、使い回しがきく調理の仕方です。調理をした後には、茹で汁や蒸しスープのようなものも出ます。そのスープと野菜、ワイン、水、保存しておいた調理済みの肉を組み合わせれば、もう一品できます。肉がメインの料理と、それを調理したスープの料理ができるというわけです。一度に2品の料理ができれば、経済的な上に時間の節約にもなります。肉を焼いた場合には、肉料理しかできません。

肉を調理しながら同時にスープもできるので、後で骨だけを焼いてスープを作るような余分な時間に要りません。また、それ以外の節約アイデアとして、1つの食材を別の料理で使うというのもあります。

似たようなアイデアとして、肉や魚を買う時は皮と骨つきのものを買うというのもあります。私は鮭の皮を外して、身とは別に調理します。鮭の身を食べた後に、炒めたホウレンソウと鮭の皮を白米に乗せて、別の料理として楽しみました。

結局、シンプルで使い回しがきく料理を作れば、間違いなく食費が節約できます。食材は賢く料理して、ムダなくおいしくいただきましょう。

Q&A with Tamar Adler and Chef Josh Lewin | The Slow Food USA Blog via Smithsonian

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

Photo by cookbookman17
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