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GoogleやWikipediaなど複数サイトを同時検索できるアドオン『Omnibar』

こんにちは、傍島です。

私のMacでは、Google Chromeの動作が安定せず強制終了しない日は無いような状況なので、ほかのブラウザへの乗り換えを検討しはじめています。そのなかでも先日リリースされたFirefox 18は、高速JavaScriptエンジン「IonMonkey」が搭載されたことにより、Webサイトが快適に見られるので気に入っています。

そのFirefoxですが、Chromeから移行すると気になるのがナビゲーションツールバーのUIです。Chromeは検索バーとロケーションバーが一緒になったOmnibarが採用されていますが、Firefoxはそれぞれが独立しています。

「いままでChromeを使っていたので、Omnibarのほうが使いやすい」という方は、機能拡張の『Omnibar』を試してみてください。インストールすると、検索バーとロケーションバーが統合されて、Chromeのような使い勝手と見た目になります。

『Omnibar』の魅力は、これだけではありません。入力したキーワードを複数の検索エンジンで検索できる機能があります。

詳細は以下から。使い方は、こんな感じです。『Omnibar』に、以下のように入力します。

@g,w メルセデス


@以下のgはGoogle、wはWikipediaのことで、それぞれのページで「メルセデス」というキーワードを検索するという意味です。それぞれのサイトの検索結果は、別々のタブで表示されます。

例えば、何か調べ物をする際に、「Googleではブログなどを検索していまのトレンドを調べる」「Wikipediaでは背景を含んだ詳しい情報を得る」といった使い方はよくあると思います。そんなときに『Omnibar』を使えば、一回の検索で済むというワケです。

@からはじまるキーワードの設定は、Omnibarに表示されている検索エンジンのアイコンをクリックすると表示されるメニューの「Manage Search Engines...」で設定できます。私は、以下のスクリーンショットのようにキーワードを設定しているので、よければ参考にしてみて下さい。

130113-omnibar-02.jpg

この検索は、「@」とアルファベットを組み合わせて使うので慣れが必要になってきますが、慣れてしまえば重宝する便利機能です。また、検索キーワードだけを入力する使い方であれば、いつものように検索し、結果の表示も変わりません。「@」からはじまるコマンドは、必要な時だけ使えばよいのもこの機能のよいところです。

かなりの便利機能なので、是非ともお試しください。

Omnibar

(傍島康雄)

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